2005年04月30日

830/2046

『2046』のDVD化を記念して、『ウォン・カーウァイ スペシャル・コレクション <2046セット完全限定生産> 』なるコレクターアイテムが発売された。『2046』と『花様年華』が1パッケージになっているだけで内容的には大したものではないので、発売日に店頭販売で買えるだろうと高を括っていた。ところだが。気付けば予約完売。TSUTAYAでバイトしてる知人に聞いても店頭入荷なしと。これはいかん! コレクターはこういうのにはめっぽう弱いのだ。ネット通販でも全て予約完売。それならとヤフオクへ。しかしこれがひどい。12,000-20,000円即決と、完全なダフ屋状態。 
諦めかけたところで、ほぼ定価の8,900円即決の出品を発見。まさしく即決!! 
シリアル・ナンバーは830/2046デス。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 蒐集癖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月29日

傲慢

足立クンが客演している舞台『愛しくて』を観た。僕は小劇場は嫌いだし、この劇団と言うか、この演出家の舞台はちっともいいと思ったことがない。それでも友人である足立クンの久々の舞台演技は心から観たいと思ったので足を運んだ訳だ(確かに彼の最新の演技は肚(ハラ)があって、格段に進化していた!)。 
舞台の出来はよく分からん。僕がライフワークとして取り組んでいる川島芳子と設定が同じなので、いろいろと鼻につく。つじつまが合わないストーリー、いい加減な時代考証、なんか収まりの悪いパントマイム?ダンス?……。一つのファンタジーとして観てくれと言われていたのでそこは我慢するしかないか。 
しかし、2,500円も払って非常に狭い小屋に閉じこめられて、ケツは痛いわ、蒸し暑いわで、身体的苦痛はたまったモンじゃない。だいたいチラシだって何のストーリー説明もない。そして、僕がこのところ一番はまっているウォン・カーウァイの『2046』(『花様年華』も使われていたかも)のサントラを無許可で、しかも劇中のメイン・テーマとしてしゃあしゃあと使うとは!著作権及び著作隣接権の侵害でもあるし、そもそも今タイムリーな音楽を使うのは、物作りとしてどうなんだろう。僕が嫌いなのはこういう小劇場の体質なのだ。まったくの傲慢そのものである。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月28日

『真夜中の弥次さん喜多さん』

『真夜中の弥次さん喜多さん』を観に行った。うーん、この映画はどうだろう。確かにどうやったら映像的に面白くなるだろうかと工夫は凝らしている。が、全編悪乗りの極み。特に弥次さんが死んでからの展開がグズグズ。何とも評価はしがたい……。 
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2005年04月27日

下ネタをもう一つ。

僕は生まれてこの方スッポンを食べたことがない。たいていのものは口にしたことがあるのだが、このスッポンだけはご縁がない。 
ガキの頃、家族が集まっているときに「スッポンを食べてみたい」と言ったところ、誰かが「そんなの食べたら、あんた、元気になっちゃうよ」と言われた。あの時の家族の大人の低い笑い声の意味が最近分かってきた。
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2005年04月26日

『愛の神、エロス』

今日はなんだか体調がすぐれないのだが、家にいてもダラダラしてしまうので、『愛の神、エロス』を観に行った。平日のBunkamuraのル・シネマはガラガラ。いかにも金を持っていそうな中高年がチラホラ。 
このオムニバス映画だが、ウォン・カーウァイの作品はさすがの出来。そのほかの2作品は尺を稼ぐためのような添え物。特に御年92歳になられるとかのミケランジェロ・アントニオー二の作品は訳が分からん。出来の悪い学生映画のような感じ。 
さてウォン・カーウァイの傑作だが、雰囲気はまんま『花様年華』だ。『若き仕立屋の恋』とは、いかにも女性ウケしそうな邦題だが、原題は『THE HAND』。非常に俗っぽくて品のない言い方をして申し訳ないが、内容を考えると、『手コキ』と訳した方がピッタリとはまるのではと思う。要はこの“手コキ”をきっかけにした若き仕立屋と高級娼婦のダラダラとして雰囲気モンだ。でもさすがはウォン・カーウァイ、こんなお下劣で、どうってことないネタでも魅せてくれます。演技、映像、音楽……何をとっても、その世界観にどっぷりと浸れてしまう。この1本のために1,800円はちと高いかな。
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2005年04月24日

桑田よ、

桑田よ、晩節を汚す事なかれ。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 中日ドラゴンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月23日

『Samurai』

Amazon.ukに頼んでおいたJazztronikの英国盤『Samurai』が届いた。 
野崎クン曰く、「相当イケてないジャケなので驚かないで下さい…」と。まるで平家の亡霊のようなカブトのイラストに、ゴシック体で「侍」の一字。いいんじゃん。このコテコテ感、僕は好きです。 
今聴いてるところだが、内容はベスト盤のようなおトクな構成。
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2005年04月17日

新作打ち合わせ

今日は主演女優を交えて新作の打ち合わせをした。脚本の酒井君とは気合いと入れて、1時間前から新・新作の構想を話す。主演女優とプロデューサーの戸山氏が到着したのが18:00ぐらい。それから21:00過ぎまで熱く話し合った。3時間、これだけたっぷり話すと疲れるけど爽快だ。いい作品になりそうだ。
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2005年04月02日

エイプリル・フール

みなさん、4月の1日はエイプリル・フールじゃないですか。マンモスの肉の試食会なんて話は真っ赤な嘘です。すみません。ことがこんなに大きくなるとは……。 
 
足立君と藤村さんは間違いなく信じていました。 
そしてJazztronikの野崎クンから携帯に「マンモスの話ってホント!?」とメールが。 
さらには万博のモロ関係者の名古屋の友人から「マンモスの試食の件、どこから知りましたか? 今はじめてそのような話を聞きました」とメールが来てしまいました。 
 
しかしこんなに反響が大きいとは……。流言飛語なんて簡単に作り出せてしまうのかな。怖い怖い。
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2005年04月01日

続・マンモスの肉

先日、愛知万博で見せ物にされている冷凍マンモスは『はじめ人間ギャートルズ』を彷彿させ、その肉を食べてみたいなんてことを書いたのだが、どうやらそれが実現しそうだ。愛知万博の閉幕式で、マンモス試食会が催されるとか。なんでも現在展示されている頭部も左前足部分もあまりに巨大で、こういった特設の展示館でないと保存が出来ないそうなのだ。実際、DNAの採取をはじめ科学的な分析は充分に行われたので、これ以上の保存価値はないという。『はじめ人間ギャートルズ』から着想を得たかどうかは知らないが、それなら食べてみようと言うのがこの試み。ツンドラ(永久凍土)に眠っていたので鮮度は充分に保たれているんだろうなあ。いかにも名古屋人というか、何というか……。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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