2005年05月30日

電波時計

050530.jpg僕は元来気が小さくて神経質な人間である。それが年を追う毎にひどくなっている気がする。「早死する性格だね」なんて言われるが、もっともかもしれない。 
今年は仕事の都合で、毎週火・水・土曜日はどうしても6:00に起きなければいけない。僕の枕元には目覚ましが2つある。2個目が鳴ったことはまずない。1個目も鳴る直前に止めてしまうことが多い。そのくらい朝には強いので6:00起きなんてどうってことない。それはそれでいいのだが、問題は睡眠状態である。最近、前夜に寝るときに、もしかして電池がなくなって目覚ましが鳴らないかもしれないなんて事を過剰に思うようになってしまったのだ。そうすると、心配と同時に変な興奮状態になってしまってなかなか眠れないのだ。眠っても心配から熟睡できない。そのまま朝を迎える。だからどうにも一日調子が悪い。 
これはいかん。と思い、ヤマダ電機で「電波時計」というのを3130円で買った。これは標準時を知らせる電波を自動的に受信して、常に時刻を正確に刻む優れものだ。さらにソーラーと充電池を併用するので、通常使用で7年間は電池交換なしでいける。とりあえず少しずつでも心配の種を排除しなければ。
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2005年05月29日

美味しく漬かるようになりました。

050529.jpg3月6日から始めたぬか漬けが絶好調。次は絶対ぬか漬けブームが来る宣言をしてからまもなく3カ月が経とうとする。最近はとっても美味しく漬かるようになりました。
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2005年05月28日

世界の山ちゃん

050528.jpg手羽先をメインにした名古屋料理屋である。いつも行くのは歌舞伎町だが、今日は初めて池袋北口店に行った。うまいよー。ここの手羽先は最高だね。
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2005年05月27日

濃いー寿がきや

050527.jpg新たな美味いラーメン屋を見つけた。道玄坂の井の頭線の裏側の方にオープンした「はやし」である。昼時には列ができるほどだ。 
店内に入る。うん? これは懐かしい匂いだ。鰹だしというかなんというか。そう、名古屋人にとってはお馴染みの「寿がきや」である。 
メニューはラーメン、玉子入り、チャーシュー入りの3つのみ。カウンターには調味料のたぐいは一切無い。ちなみにここの券売機は新札が使えないので要注意。 
食券を渡して3分ほど、ラーメンが出てくる。匂いは紛れもなく寿すがきやである。味は。うーん、だいぶ濃いが系統としてはやはり寿がきやである。 
濃いー寿がきやが味わえる店だ。 
 
我が中日ドラゴンズ、久々の勝利を祝って。
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2005年05月26日

『クローサー』

『クローサー』を観た。大物俳優が出てることによって、お下劣な会話劇がこんなにも魅力のある作品になるとは。俳優の存在感ってすごいな。 
「女々しい」って言葉は女性蔑視的で嫌いだったが、こういう映画を観ると、そういう意図じゃないんだなと思えてくる。単に男の方がよっぽどウジウジしててダメだという意味なんだろうなあ。
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2005年05月25日

命あっての物種

朝、大船駅に着いたのが8:00ちょうど。なんだこの混雑は。遠足か。いやいや。横浜駅で信号機のトラブル。東海道線、横須賀線、湘南新宿ラインは全面ストップ。困った。9:10までに恵比寿に行かなければならない。唯一動いているのは鈍行・京浜東北線だ。唯一だから当然混む。ホームまでなかなか辿り着けない。人をかき分けかき分け、電車に乗り込む。意外や意外、大船始発のため座れてしまう。あーこっから長いな。大船―品川は通常でも1時間、今日はどれだけ掛かるかな。ジタバタしてもしょうがないのでゆっくりメールでもしよう……。 
結局品川まで1時間30分近く。予定の仕事には1時間遅れ。不可抗力だけど、めったやたらに遅刻をしない僕は凹んだ。 
電車の中でJR東日本の文句を言ってるいるオヤジはいっぱいいた。でも僕はそんなことは言いません。信号機トラブルを即座に察知し、大事故を未然に防いだんだ。死んだらそれまで。例え遅刻分のギャラをカットされようが、命あっての物種だ。
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2005年05月24日

楽天にも

楽天にも負けました。疲れました。
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2005年05月23日

命懸け

050523.jpg友人の能楽師・和久ちゃんが自分のサイトを始めたいとのことで、総合プロデュースを買って出た。今日はその顔合わせ。写真は宮川まーこ、デザインはCOBUTA & JAGUCHI FILMSの高野と藤村。お馴染みのメンバーである。宝生流で自分のサイトを立ち上げるのは前代未聞という。バッシングは覚悟、つまり命懸け。能楽師は命掛けで舞台に立っているという。だから彼は何事にも命懸けだ。 
最近なかなか命を掛けてないな。いやいや新作にはもちろん命掛けてますよ。 
その後、愛と哀しみの巣鴨へ。前から存在だけは知っていた沖縄料理屋に入る。なかなか美味いが出てくるのが遅すぎ。ソーキそばなんて30分待ち。沖縄じゃファスト・フードじゃん。
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2005年05月22日

洗ったジーパン

050522.jpgこれが昨日洗ったジーパンである。 
これらのヴィンテージ風ジーンズは昔のスタイルを丁寧に復刻している。以下、紹介していこう。 
 
ボタンはドーナツ型でゴツい。だいたい僕はジッパーが嫌いだ。もちろん挟んだ経験上だ。 
 
生地のデニムは今のような肌触りのいいものではなく、固くてゴワつく。洗ううちに右モモあたりが内側にねじれてくる。画像では分かりづらいが、モモあたりに出る「ヒゲ」という皺の色落ちがマニアにとってはたまらない。 
 
裾を裏返すと、生地縫い合わせたところに、赤線が2本入っている。画像でいうと、裏返した裾の白い部分に入っている。 
 
僕らのような旧人類はどうしても裾を詰めなきゃいけないのだが、通常のミシンで縫うと、裾の縫い目が画像のようにならない。これは特殊なミシンで裏側をチェーンステッチで縫わなければならないのだ
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2005年05月21日

ジーパンを洗う。

050521.jpg今日は久々にジーパンを洗う。僕のお気に入り「Levi's702」だ。 
僕はジーンズ・マニアだ。ジーンズ・マニアは色落ちと縮みにこだわる。だからめったやたらに洗わない。洗えば洗うほど、全体的にのっぺり色落ちするし、均等に縮んでしまう。着込んで着込んでたまに洗えば、部分的に薄く色落ちするし、体型に合わせて縮んでいくのだ。洗う周期は夏場でも3カ月ぐらい、冬場に掛けては半年ぐらいだろうか。確かに夏場はきつい。酸っぱい感が漂う。周囲のみんな酸っぱさを感じているんだろうなあ……。 
さて、その洗い方であるが、これもコツがいる。裏返す。これは基本だ。水洗いのみがいいと言われるが、これはかえってしみこんだ汗などで生地を傷めるらしい。通常の1/3ぐらいの洗剤量なら汗などを分解する程度で色落ちは心配ない。ただニオイが落ちない。そこで粗塩を一握り程度入れてみよう。これでニオイは取れるはず。干すときは裏返したまま陰干し。以上が基本です。

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2005年05月20日

どーんと構える。

050520.jpg今日は夕方から百米映画社で新作の打ち合わせをした。脚本の酒井クンは多忙なため参加できず。プロデューサーの戸山氏と現状についてとことん話す。「たつじがプロデューサー的発想を持ち合わせてるのは分かるけど、いまは監督としてどーんと構えていてくれ」と。その通りだ。脚本と演出プラン以外の問題は僕がどれだけ心配してもどうにもならない。いろいろと待たされることが多いです。頑張って演出プランを練ります。
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2005年05月19日

『スカーレット・レター』

050519.jpg主演女優が自殺したと話題になった『スカーレット・レター』を観た。しかし、凹んだなあ。こんなに救いのないダークな映画は希有だろう。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』や『ドッグヴィル』や『リリィ・シュシュのすべて』の系統だろうか。 
演出的にはセンスの疑われる描写がチラホラ。容疑者を捕まえる場面はまるで「あぶ刑事」だ。あと選曲も。オチもどうかなあ。『箪笥』のようなハイセンスな韓国映画が増えてきただけに残念。 
とはいいつつも、完成度は充分だろう。酔っ払って愛人の部屋の扉を叩いて、奥さんが出てきた時の恐怖と驚愕なんて圧巻だ。とにかく全編俳優の演技には圧倒され続けた。 
 
くれぐれも、観終わってしばらくは立ち上がれないし、喋る気もなくなります。
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2005年05月18日

おまけ

050518.jpgイトーヨーカドーのお菓子売場で買いました。チモシーの種を蒔いて水をやるとこういうふうに生い茂ります。あくまでおまけです。申し訳程度に飴が一つ入ってます。
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2005年05月17日

今日は

050517.jpgとっても疲れました。我がドラゴンズも完封負け。残念ながらドラTお預けです。今シーズンは着られるのだろうか。こぶたに癒されます。
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2005年05月16日

ドラT

050516.jpgドラゴンズTシャツを買った。ホーム用の白にビジター用の青まで買ったのに……。セパ交流戦に入ったとたんの絶不調。まだシーズンは長いが……。 
しかしこのTシャツ、日常的に着ても大丈夫かな。僕は仕事柄、土日祝日は関係ない。だから平日の昼間からブラブラしていることもある(その方が多いかも)。 
そんな僕を近所の主婦たちは怪しんでいると思う。いや絶対に怪しんでいるはずだ。視線が冷たい。通り過ぎた後に何かヒソヒソ話してる。 
これでこのTシャツを着て歩こうがものなら、ますます怪しまれるかも。

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2005年05月15日

ご挨拶

050515.jpg雑記帳をこちらに移転してリニューアルしました。何だかんだ言ったって、結構ミーハーな僕は、画像入りの日記がやってみたかったんです。 
今日は美容院に行ったので、さっそく切りたての画像をと思いましたが、新装開店なので先日の第一礼装(紋付羽織袴)にてご挨拶させていただきます。 
 
雑記帳は2002年5月4日に始めました。3年が経ち、いまや4年目に突入しました。 
今度ともどうぞよろしくお願いします。
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2005年05月13日

不調

セパ交流戦になってから、とたんに不調な我がドラゴンズ。注文していたドラゴンズTシャツがせっかく届いたというのに。ホーム用の白とビジター用の青まで買ったのに。
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2005年05月11日

いま愛に生きたい

獅童さんと竹内結子の衝撃的な婚約発表は日付が10日に変わってすぐだったが、僕はその半日前に歌舞伎座で獅童さんを観ていた。勘三郎さんの襲名披露を友人の能楽師の和久ちゃんと観に行っていたのだ。芝居前という口上仕立ての演目で、相変わらず松緑はふてぶてしかったが、獅童はなんかにやけてた気がするのだが。しかし、昨日の記者会見は格好良かったなあ。
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2005年05月07日

あぶ刑事ごっこ

以前、時間のあるときに自分のビデオ・ライブラリーをDVD化していると書いたが、今日は徒然なるままに中学高校時代の作品を引っ張り出した。当時の僕は『あぶない刑事』にはまっていて、この時期の作品はそのコピー、と言えば格好いいが、要は“あぶ刑事ごっこ”である。 
1988(昭和63)〜89(平成元)年、中学2年から3年にかけて作った『オレたちRISKYポリス!』。最初40分ぐらいで完成したのだが、まだまだごっこは終わらず、撮り足しをして52分の完全版を作ってしまった。完全版と銘打ったのは、確か『AKIRA』の完全版が公開されたその影響だろう。そのあとまだ飽きたらずに、『オレたちRISKYポリス! 胸さわぎをAGAIN FINAL BATTLE』などという続編までを撮った。中学3年の夏休みにこの2作品を再編集して、『THE RISKY POLICEMEN』という総集編を作った。これは50分まで切り詰めてあって、この時に編集がなんたるかを知った。このシリーズ、自分も出ている。あぶ刑事で言えば舘ひろしのポジショニングだろう。声が若干高い。観ていてかゆくなってくる。井上陽水の「みなさんお元気ですか?」と言う車のCMのとか『ニューヨーク恋物語』のパロディとか。坂本龍一、小比類巻かほる、HOUND DOGの曲なんてすごく時代を感じる。 
そして1990(平成2)〜91年、高校1年から2年に掛けて作ったが、結局未完に終わってしまった『SELDOM ILLEGAL』。このタイトルは坂本龍一の同名の著書のパクリだ。この作品は前作の流れを引くものの、はちゃめちゃ刑事ドラマではなく、恋愛を絡めたシリアスなストーリー展開になっている。ここらへんは『東京ラブストーリー』の影響。笑いは一切なく、特にアクション・シーンを頑張って撮っている。火薬を仕込んで派手な弾着をやったり、廃電車のガラスをバリバリ割ったり。僕も主役級で出ているのだが、アクション・シーンは撮影に回って、徹底的に構図にこだわって撮った。音楽はBOOWYのとかX(のちのX JAPAN)を使っていて、ここらへんがやはり時代を感じる。 
まあ久々に観ると恥ずかしくてたまらないのだが、よくもまああんなに自由に映画を撮っていたなと感心する。アクション・シーンなんて、ロケハンと撮影が同時だった。「名古屋港でも行くか」ってノリで、現地行って。「ここいいね」で撮りながらカット割り考えてたもんなあ。もちろん画コンテなんてなし。もうこんな自由はないんだろうなあ。
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2005年05月06日

『黒蜥蜴』

ル テアトル銀座に『黒蜥蜴』を観に行く。7列目のセンターという大変結構なお席。大劇場の場合、と・ち・り(7・8・9)列目がベストポジションといい、なかなか取れないもの。昨日も9列目には及川ミッチーがいた。ミッチーはほんのりとお化粧をしていた(つまり9列目まで舞台がせり出しているという粋な演出だ)。 
江戸川乱歩の原作をもとに、三島由紀夫先生が戯曲化し、美輪明宏が当たり役するこの『黒蜥蜴』。僕が敬愛する全てのファクターが集結していると言っていい。僕はこの作品は、今やカルト映画の頂点といわれる映画版(監督:深作欣二)から入っている。これまであれはおバカ映画だと思っていたのだが、いやいや……。確かに少々下品ではあるのだが、あの舞台を映像という立体的な世界に持ち込むとああなるのはしかりであろう(ちょっとこれ以上は説明できません)。 
さて、この美輪さんの舞台版であるが、再演を重ねて徹底的に洗い上げられている。もはや「極め付き」だと言っていいだろう。全三幕、3時間強、圧巻である。すべて美輪さん。この一言に尽きるだろう。紙一重の演出だって、すべて究極の官能美に昇華させてしまう。三島先生の台詞は歌舞伎的だ。だから歌い上げなきゃいけない。それをあんなに情熱的に、かつ神秘的に聞かせられるのは美輪さん以外にいないだろう。美輪さんのほどのキャパシティを持った女形しかできないだろう。 
カーテンコールで3列目センターの女性客が立ち上がった(甚だ迷惑)。ゆっくりと拍手をする彼女が恍惚の表情を浮かべていたのは後ろから見ても分かった。長い長いカーテンコール、どんどん女性客が立ち上がった。スタンディング・オベーションである。美輪さんの、そのキャラクターと活動のすべてを称して、一つの宗教だなんて言われる。しかしこの舞台を観て思ったのは、美輪さんはその宗教のご神体かご本尊なのだ。物体としての存在が神仏なのである。 
いやあ、こんな素晴らしい舞台を観られる時代に生まれたことに感謝である。
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