2005年09月10日

『FLAMENCO曽根崎心中』

050910.jpg金曜から週末に掛けて舞台やら映画のお誘いが多かったのだが、なかなか時間が空かなくてほとんど失礼させてもらった。ただ今日の夜だけはだいぶ前からチケットを取っていたので時間を作った。 
 
『FLAMENCO曽根崎心中』である。阿木燿子のプロデュースで、宇崎竜童が音楽を担当している。全編日本語詞。出演は鍵田真由美、佐藤浩希という第一人者たちという。これまで『曽根崎心中』は、中村鴈治郎さんの歌舞伎と増村保造監督の映画を観ているのだが、フラメンコは初めてだ。かなり話題を呼んでいる舞台で、期待は大であった。 
 
そもそも僕はフラメンコを知らない。以前、後輩の溝縁理恵子(『三面夢姿繪』の竹尾役)の小さなリサイタルを見に行った程度だ。でも、あのほとばしる情熱、それに静と動の絶妙なリズム感、これは絶対に好きなはずだと確信があった。 
 
約100分間の舞台、これはずっしりと見応えがあった。最初、日本語詞に違和感を持ったものの、次第に慣れてくると、ぐんぐんと舞台に引き込まれた。素晴らしい経験だった。



posted by 山崎達璽 at 00:00| 観劇記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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