2006年01月29日

海老名

今日初めて海老名に行った。目的は仕事の打ち合わせだったのだが、駅前の開発の素晴らしさに魅了された。なんでもシネコン発祥の地だとか。写メを撮っておけば良かった……。2時間の密な打ち合わせは大変前向きでした
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2006年01月28日

『THE有頂天ホテル』

文句なし。大傑作でしょ。 
 
ボクは日本アカデミー賞会員なので、たいていの大きな映画館はただで入れる。名目的には審査である。というと、自慢?と聞かれるが、そんなことはない。年会費20000円払っているので、厳密にはただではないからだ。しかも監督協会会員の時点(年会費は36000円)で、ほぼすべての映画館は1000円なので、得かどうかは微妙なラインだ。 
さて、そのアカデミー賞会員だが、日曜祭日は特権は認められないとある。それ承知なのだが、土曜の今日、お台場のシネコンの受け付けで、「アカデミー会員証は土日はご使用になれませんので、次回以降はお気を付けください(今日は特例で入れてあげます)」と言われた。そんなことを言われる覚えはない。会員証の裏を見せて、「日曜がダメなことは知ってますが、土曜がダメとは書いてないんですけど!」と抗議。彼女はそれを確認すると、「あっ、はい」と事務的な笑顔をした。 
後で会員証を確認したら、「満員の際は入場をお断わりする場合がある」と。確かにこの映画、満員だったわ
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2006年01月27日

現住所確認

060127.jpgSHIBUYA TSUTAYAの会員証の有効期限がずいぶん前に切れていたので、今日改めて入会手続きをした。 
身分証明書をと言われたので保険証(東京芸能人国民健康保険組合と銘打ってある)を見せた。「保険証ですと現住所確認の補完のために、公共料金の領収証などをご提示下さい」と言われた。何も持っていないので日本映画監督協会の会員証を見せた。顔写真は入っているし、もちろん現住所確認もできる。何か文句あるかと言わんばかりの顔で見せたのだが、店員は首を傾げ、「これは……」と閉口してしまった。やはり……。 
以前、ある銀行で新規口座を開こうとして、これを見せたら、「会員証では困ります」と言われて喧嘩したことがあった。 
こうなったら意地で、「何がダメなんでしょうか?」とごねた。「ご身分を証明されていることは分かりますが、現住所が……」と、彼女も頑張った。が、それでも僕は譲らない。「上の者に聞いてまいります。が、おそらく無理かと……」「はあ」 
しばらくして彼女が帰ってきた。「でしたら、次回ご利用の際に現住所確認書類をご提示いただけますか」なるほど、これが落としどころか。僕があまりにごねるので彼女は泣きそうになってしまっていて、可哀相になってきてしまい、僕は「わかりました。すみませんが、それでお願いできますか」と笑顔で返した。「はい」と彼女は安堵の笑みを浮かべた。 
 
それから思ったのだが、僕の作品のDVDがレンタル・コーナーにあるので、それを持ってきて「これ僕のなんですけど」と言えば良かったかなあ。 
 
いやいや原チャリでも免許を取ればすべてが解決だ!! 
 
ちなみに借りたCDは『男たちの大和/YAMATO』のサントラと『越路吹雪ベスト30』。
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2006年01月23日

東京ハレンチ映画祭

060123.jpg去年の秋頃だったか。某専門学校の映画ビジネスを専攻している学生から連絡があって、「上映イヴェントで本田隆一監督を呼びたいから連絡して欲しい」と。とても礼儀の正しい学生だったので、「協力するよ。じゃあ、単刀直入に聞くけど、これはビジネスとしての依頼?」「うーん……」「言いたいことは分かった。本田君はオレとは違って人格者だから大丈夫だと思う」と伝えた。 
本田君とは大学院以来の友人である。撮ってる映画も全然違うし、めったに会うこともないのだが、なんだか馬が合う(と、僕は勝手に思ってる)。最初は見た目がいかつくて恐いなと思ったが、話すと実に腰が低くて、物腰がとてつもなく柔らかい。どんなに忙しいときでもキチッと連絡を返してくれる。そして酒に滅法強い。だから僕は彼は人格者だと思うのだ。 
 
昨日、チラシをもらった。2/16(木)〜19(土)、東中野のポレポレ坐だそうだ。「東京ハレンチ映画祭」ってなかなかのネーミングじゃん。僕が紹介したからとかではなく、この映画祭はオススメです。これだけ本田君の魅力を体感できるイヴェントはそうそうできないんじゃないかな。僕は絶対行きます。 
 
詳細はhttp://harentifesta.aikotoba.jpまで。 
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2006年01月22日

名古屋の母親から『男たちの大和/YAMATO』が素晴らしかったと電話があった。「登場人物のすべてに共感して、最初から最後まで涙が止まらなかった。終わってからもしばらく動けなかった。こんな映画は初めてだ」と。 
 
ちなみに、僕とは違って母はあまりイデオロギーがない人だ。左ではないが、別に右寄りだってこともない。僕はあの映画が右寄りだとか好戦的だとは思わないが、まあ、左の人は面白くないだろう。 
僕の周囲であの映画がいいと言った人は、趣味を同じくする人ひとり以外誰もいなかった。みんなつまらんと。みんなというのは、1.映画業界人や映画好き、2.たまーにレジャー的に映画を観に行く人達のことを指す。 
母は、どちらかというと2に属する人のはずで、絶対につまらんと思ってた。しかしだ。なんだこの大絶賛は。 
2の人達にとっては確かにつまらんと思う。「戦艦が沈んで乗務員のほとんどが死ぬ。残された人達は悲しむ」という単純明快、なんのトリックもサスペンスもないストーリーだ。演出も大味で、かったるいとことも多い。だからつまらんでもしょうがないのだ。 
 
そして、母は言った。「今の日本があるのはあの人たちのおかげだ。靖國神社参拝に反対なんて言ってるのは頭がおかしいんじゃないか」と。 
 
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2006年01月21日

久々の積雪

060121.jpg久々に雪が降った。去年買ったお気に入りのブーツで家を出たのだが、どうにも歩けない。そりゃそうなんだけど。めったに雪が積もらない(昨年末からは例外)名古屋育ちの僕は雪道の歩き方を知らない。 
今日は朝から首都圏は大混乱。新潟出身の子は「東京弱すぎ」と。確かに。歩き方を教えてよと聞いたら「普通に……」と。
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2006年01月14日

十川花楠へ

ごめん、もう一度メール下さい!!!!
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2006年01月11日

戸部先生の訃報に接して

戸部先生の訃報に接して、今日はちょっと気を落としていた。 
そんなときに、大学院当時一緒に戸部ゼミを受講していた友人から連絡があった。昨日僕の方が電話に出られなくて、今日話すことになったのだが、その時は戸部先生のことで連絡をしたわけではなかった。 
一通り仕事の話を終えて、お互いいつ言い出そうかタイミングを見計らってたかのように、「戸部先生が亡くなったね……」と。 
大学時代、「歌舞伎・舞踊研究会」で親しくしていた彼は、今や立派な狂言作者「竹柴潤一」である。
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2006年01月10日

戸部先生を偲んで

060110.jpg演劇評論家であり演出家の戸部銀作先生(85)が亡くなった。猿之助さんに宙乗りの復活を提案(新聞では「発案」となっていたが、宙乗りは江戸時代からあった)されていなかったら、詰まる所今日ほどの歌舞伎の人気はなかったかもしれない。 
僕は大学院の時(1998-2000年)に戸部先生のゼミを聴講させていただいていた。高校以来の猿之助贔屓の僕は、先生のお話はもちろんのこと一挙手一投足まで、そのすべてが楽しくてしょうがなかった。学者とは違い、現場でモノ作りをしている人が放つ空気は格別であった。決して偉ぶることなく、お洒落で、お茶目で……。 
 
1998(平成10)年7月の歌舞伎座、猿之助さんの『義経千本桜』の三役完演の際、戸部先生が猿之助さんに宙乗りの復活を持ちかけたときの話が筋書きに載っていた。「28歳の猿之助君の夜空に映えた涼しくて、美しい眼が、いまだに忘れられない」と素敵な一文で締めくくられている。僕らの前では「澤瀉屋の眼がキラキラと輝いていたんですよ」とお話しされていたのだが、そんな戸部先生の眼もいつもキラキラと輝いていた。思い出話だけじゃなくて、いま作ってる舞台の話をするとき、その眼は飲み屋で映画論やら演劇論を闘わせる僕らの眼と同じだった。 
 
何度も舞台稽古を観に連れて行って下さった。『義経千本桜』『四天王楓江戸粧』『伊達の十役』『佐倉義民伝』……。 
戸部先生、歌舞伎の持つわくわくする魅力をたっぷりと教えていただきありがとうございました。ご冥福を心よりお祈りいたします。
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2006年01月09日

サザコーヒー

060109.jpg今話題のエキナカ、「エキュート品川」に寄った。 
さらに話題の「サザコーヒー」に行った。 
ついつい品川名物というちょっと高めの「高輪珈琲」を買っちゃった。
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2006年01月08日

菊の御紋

060108.jpg尾道にある大和のオープン・セットを見に行った人に送ってもらった。 
映画を観たとき、ボクはこの船首の菊の御紋の神々しさにも感動した。 
なんでもオープン・セットのこの御紋に敬礼をする老人の姿があるとか。 
 
いま、皇統が危機に立たされている。もし女系を認める皇室典範の改正がなされてしまったら、そのときは将来の皇統断絶を意味するにほかならない。男系男子の継承をもって万世一系を維持してきた2000年の歴史の終焉である。 
なんとしてでも男系男子を維持しなければなるまい。

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2006年01月07日

やっぱり

060107.jpgボクは荒川派。
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2006年01月06日

心に残る一冊

060106.jpg年末に書店でふと手にした、梅原猛先生の『親鸞の告白』。梅原先生の親鸞に関する著作をまとめた、新刊の文庫本である。ずしりと読み応えのある本なので、じっくり味わった。梅原先生は親鸞を尊敬しているが、宗門の内部の人間ではない。だからこそ言える宗門にとっては危険な発言も多々あるのだが、宗門の内部に近い僕にとっては目から鱗が落ちる思いだった。長年の疑問が綺麗に解けた。心の残る一冊である。
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2006年01月05日

銀行

バブル崩壊以後、銀行の統廃合が盛んだ。 
このままいったら、いつか1行になっちゃうでしょ。
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2006年01月04日

名古屋人の誇り

脚本の直しの締切が過ぎてるのに、今日の古畑を観てしまった。しょうがないでしょう、イチローの演技観たいじゃん 
やっぱすごいな、スーパースターは。いくら当て書きしてるとはいえ、これは彼にしかできない役だ。素晴らしい。
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2006年01月03日

2005年に劇場で観た映画

<邦画> 
 
○松竹 
阿修羅城の瞳 
オペレッタ 狸御殿 
亡国のイージス 
忍 SHINOBI 
 
○東宝 
いま、会いにゆきます 
東京タワー 
ローレライ 
電車男 
NANA 
タッチ 
蝉しぐれ 
春の雪 
ALWAYS 三丁目の夕日 
 
○東映 
まだまだあぶない刑事 
男たちの大和/YAMATO 
 
○その他 
パッチギ! 
トニー滝谷 
真夜中の弥次さん喜多さん 
いつか読書する日 
姑獲鳥の夏 
運命じゃない人 
乱歩地獄 
大停電の夜に 
 
 
<洋画> 
 
○アメリカ 
オペラ座の怪人 
Ray 
きみに読む物語 
THE JUON 呪怨 
クローサー 
ミリオンダラー・ベイビー 
ザ・リング2 
チャーリーとチョコレート工場 
SAYURI 
 
○フランス 
ふたりの5つの分かれ路 
 
○その他 
僕の彼女を紹介します 
《愛の神、エロス》 
インファナル・アフェアIII 
スカーレットレター 
ヒトラー 最期の12日間 
親切なクムジャさん
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2006年01月02日

愛知万博

昨年、名古屋出身のボクは、そこいらで「万博、どこがおもしろい?」などと聞かれた。当然行っているものだという質問であったが、ボクはあまり気乗りせず、行かなかった。 
 
そういえば、昨年のエイプリル・フールにボクが仕掛けた冷凍マンモスに関するジョークはちょっとした事件になってしまったなあ。 
年末に冷凍マンモスがお台場に来ていると聞いて、思わず観に行ってしまった……。 
            画像は今日初めて乗ったリニモの駅から撮った会場跡地。
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2006年01月01日

寒中お見舞い申し上げます。

年賀のご挨拶をいただいた皆様、喪中につき失礼させていただきました。 
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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