2006年02月10日

皇室典範改正

060210.jpg小泉首相の大英断(!)によって皇室典範の改正が見送られた。とりあえず、万世一系の皇統の断絶が回避されたわけだ。 
小堀桂一郎東大名誉教授曰く、「何の権威も持たぬ素人集団(皇室典範に関する有識者会議)が、畏れ気もなく典範の改定を論(あげつら)ひ、結論を出したいといふ異常な光景」に接して、多くの国民が皇室の歴史の重みを再認識したことは間違いない。 
実際、僕も、旧皇族の竹田恒泰氏『語られなかった皇族たちの真実』を拝読させていただいた。第26代継体天皇のときの皇統断絶の危機のことは知っていたが、第102代後花園天皇のとき、第119代光格天皇のときにもあったことは知らなかった。明治天皇が第122代なので、光格天皇のケースはそんな昔のことではない。 
つまり多くの確固たる歴史観を持った人が言うように、これだけの歴史の重みを易々と変えるべきではないのである。


posted by 山崎達璽 at 00:00| 保守派 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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