2006年12月16日

終始聞き手に。

だいたいボクは聞き上手ではない。相づちは下手だし、自分が喋りたくてしょうがない人間だから。 
そんなボクが、たぶん同年代で唯一、終始聞き手に回る相手がいる。歌舞伎の狂言作者の竹柴潤一こと永井潤である。彼とは大学と大学院の同期で、学部は違うのだが、お互い「歌舞伎・舞踊研究会」に入っていたこともあってずっと親しくしている。 
昨日、そんな彼と久々に会った。酒を飲みながらじっくり話すのは、6年ぶりぐらいじゃないだろうか。3時間ぐらい、たっぷり歌舞伎の話を聞かせてもらった。彼は歌舞伎界の裏方のど真ん中にいる人間だ。すべての話が面白くてしょうがない。彼の独演会と言ってしまえばそうかもしれないが、いやいや、楽しく楽しくて。 
つくづくボクは友人に恵まれていると思う。彼もまた、得難い友人の一人だ。


posted by 山崎達璽 at 00:00| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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