2007年01月31日

言葉尻だけを論って……

例の柳沢大臣の「女性は産む機械」発言を巡って、福島みずほやら辻元清美やらが気勢を揚げている。いや奇声を発していると言う方が相応しいであろうか。発言の真意は別にしても、確かにあの大臣の物言いは良くない。非難されて然りであろう。でも、もう撤回して充分に謝っているではないか。いったい社民党は何がしたいのか。言葉尻だけを論って大騒ぎして、他にやることはないのか? 55年体制の崩壊後、まったくの存在意義をなくした社民党であるが、これではますます衰退、いや滅亡の一途であろう。だいたい辻元よ、あんたは執行猶予中、つまり保護観察下の身ではないか! 
posted by 山崎達璽 at 00:00| 保守派 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

『マリー・アントワネット』

ソフィア・コッポラが親の七光りで史上初のヴェルサイユ宮殿ロケを敢行した作品。予告編を観たときから感じていたが、重厚な歴史劇ではなく、ポップなアメリカン・コメディのノリ。史跡でロケをすると、どうしてもその歴史の重みにドラマがチャチに見えて、観光ビデオになりがちである。その点、このポップなノリはそこをカヴァーする切り口であったかもしれない。 
ただボクにはこの作品の良さは分からなかった。男には厳しいかな……。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

『それでもボクはやってない』

シャンテで『それでもボクはやってない』を観た。さすが周防さん、時代の切り口が違う。裁判員制度が始まろうとしているこのタイミングは絶妙。緻密な取材に基づく展開には、日本の司法制度はこういうことなのか、いや、しょせんこんなもんだよと納得させられる。ただそんなマニュアル映画、啓蒙映画になっていて、そこに面白みや感動があるかというと、今一つであった。 
 
その後、小口と落ち合って、大学の先輩にあたる某社長と会食に。そこで懐かしの国民的アイドル・グループのメンバーと会ったり。 
『夢二人形』を観てもらった社長に聞かれた。 
「監督と小口さんはそういう仲だったの?」 
在学中から10年以上にわたって何度聞かれたことか。社長はDVDの特典映像の対談からそんな淫靡な空気を感じ取ったとか。 
いやいや。それでもボクらはやってない!
posted by 山崎達璽 at 00:00| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

『大奥』と『京鹿子娘二人道成寺』

今日は銀座で映画を2本観た。 
まずは『大奥』。テレビ版はほとんど見たことがないので、このシリーズの世界観を初めて味わった。昼ドラの如きスキャンダラスなストーリー展開に、潤沢な資金を注ぎ込んだ、まさに豪華絢爛な時代絵巻。構図、カット割り、音楽のどれをとってもいわゆる劇画タッチである。そのどぎつさは五社英雄の『吉原炎上』などにも通じるのだが、こちらはもっとえげつない。とは言いつつも、ボクは嫌いではない。なかなか楽しめた。『さくらん』もこんな感じなのかな。 
 
その後、東劇でシネマ歌舞伎『京鹿子娘二人道成寺』。こちらは舞台中継なのだが、緻密に計算されていて大変結構。白拍子花子を菊之助と玉三郎さんが“二人一役”で演じるのだが、名乗りを上げるところは別撮りしたカットを挟み込んでいて、ここらへんは新機軸であろう。だた後半のフラッシュバックは不要のような気もする。 
観客はほとんどがおばさんで、鐘入りのところではスクリーンに向かって拍手が起こるほどだった。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

もみあげ考

0120.jpgロン毛でも短髪でもなく、かつ神経質なボクは30〜40日毎に髪を切る。季節によってはちょっと伸ばすこともあるので、厳密には調髪が正しいのだろう。 
頭髪の全体のバランスは美容師にお任せするしかないのだが、こと「もみあげ」については完全に個人の責任において管理しなければならない。つまりボーボーになるのが嫌なので、自分でちょっとずつ切っていくしかないのだ。いつも、最初の1〜2週間は懇切丁寧に切りそろえる。3週目にどうにもならなくなってくる。そして4週目以降は野ざらし状態になる。 
画像は今日切り立てのベストもみあげである。これをどこまでキープできるか。1週間毎に経過報告をしてみようと思う
posted by 山崎達璽 at 00:00| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

棺桶の中まで

0119.jpg表紙を内側に折り込んで永久保存だ。いや、棺桶の中まで持っていく。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

上方の権太

「新春浅草歌舞伎」の第1部を観に行く。眼目は上方の型の『義経千本桜・すし屋』である。片岡仁左衛門さんの監修で、権太を片岡愛之助さんが勤める。僕は『すし屋』は何度も観ているのだが、上方の型は観たことがない。江戸の型はただひたすらに粋で、上方は野暮ったくだそうだ。 
愛之助さんが実に素晴らしい。終演後に楽屋でお会いしたのだが、にこやかに「アホでしょぅ」と。確かに、上方の権太はアホだ。でもだからこそ、泣かせるのだ。人間の情愛が深く深く伝わってくる。 
初芝居、大変結構な一幕を観せていただいた。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 観劇記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

『硫黄島からの手紙』

『父親たちの星条旗』に引き続いて大変好評な作品だが、やはりボクは何とも思わなかった。何とも思わないとはなんだと言われそうだが、それしか言いようがないのだ。決して悪い映画とは思わないけど、それなら魂震えたかというと、まったく……。敗戦濃厚な日本軍を描くなら(何も好戦的になることはないが)、『男たちの大和/YAMATO』ばりに誇り高く、そしてちょっとクサイぐらいの方がいい。 
詰まるところ、イーストウッドの映画には生理的なリズムが合わないんだと思う。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

一段落

大きな仕事が一段落したから、しばらくは休めるかな。明日は久々に映画に行こう。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月10日

バナナ酢の豆乳割り

0110.jpg最近バナナ酢を飲み始めた。そのままではきついので何かで割るのだが、ボクのおすすめは豆乳。ただし画像のもの以外はかなり厳しい味になるのでご注意を。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月09日

カタカナに弱い

おっさんはどうしてこうもカタカナに弱いんだろう。 
以下、ボクがが目にして印象深いもの。 
 
・カチヤマン→チャッカマン(親戚のおっさん) 
・ニューファッシン→ニューファッション(練馬にあったババア服の店) 
・ヒデオテプー→ビデオテープ(練馬のセブンイレブンの深夜の店員)
posted by 山崎達璽 at 00:00| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月03日

『明智光秀 -神に愛されなかった男-』

実家から戻って、フジの『明智光秀 -神に愛されなかった男-』を観る。素晴らしい! テレビの時代劇は、とりわけ民放の場合は、オールド・ファッションの作りにだれてしまったり、それとは逆におちゃらけた作りで的外れな斬新さに辟易したり……そんなことが往々にしてあるのだが、今回は違った。ダイナミックさとセンシティヴさを巧みに織り交ぜ、非常に見応えのある作品に仕上がっている。音楽一つ取っても、南蛮人が弾くチェンバロの音色を冒頭からチラッチラッと聞かせてみたり。大仰な言い方をすれば、正月のスペシャル時代劇の金字塔かもしれない。 
もともと僕は明智光秀の大ファンだ。頭が良すぎて正論を言いすぎるが故に上司に疎まれる。そこに憧れるのだ。唐沢寿明の明智光秀はまさにそれ。大変結構であった。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月02日

のいるこいる

正月に昭和のいるこいるを観なきゃ一年は始まらないでしょ。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

謹賀新年

あけましておめでとうございます。 
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。