2008年07月31日

単衣を誂える その一

20080731.JPGいよいよ男きもの化計画が本格始動。茨城県古河市の山喜屋呉服店さんに伺う。古河までは距離はあるものの、うちから湘南新宿ラインで一本。呑気な小旅行気分である。
山喜屋さんの若旦那は僕の大学の先輩で、歌舞伎・舞踊研究会の先輩でもある。また、『宮城野』に至るまでの僕の全作品で、足袋などの小物をご提供いただいている。
さて、今回は入門編として、単衣と羽織を誂えてもらうことにした。僕の人となり、作風まですべてを知り尽くした若旦那が打ち出したテーマは……「正統派でありつつも、浮世離れした感じ」

着物は伊勢木綿(画像)←曰く「色。素材。全てが山崎達璽様のためにあるような」
そして羽織は髭紬。

さすが若旦那! 素晴らしい!!

羽織を染めに出して、次は羽裏と羽織紐を選ぶ段取りに。
posted by 山崎達璽 at 19:05| 男きもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月30日

七月大歌舞伎夜の部

歌舞伎座に泉鏡花の二作品を観に行く。
まずは『夜叉ヶ池』。春猿さんの贔屓の僕としては、百合と白雪姫を二役で演じた一昨年の方が良かったかな(今回の白雪姫は笑三郎さん)。これはあくまで趣味の問題。人間界と魔界のお話は宮崎駿ワールドに通じるかも。一緒に行った酒井君は「非常に平たく言えばポニョみたいなお話」だと。
続いて『高野聖』。海老玉の共演が魅力的。女の魔性と聖性がテーマなのだが、これはなかなか難しい。
やはり三階B席ではダメだ。外は猛暑、中はエアコンガンガン。客電がずっと落ちていて、それでいて舞台はかなり暗い照明。これでは睡魔に襲われ襲われ……。今度はちゃんといい席で観よう。
posted by 山崎達璽 at 23:46| 観劇記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

大自然の前では

20080726140031.jpgうちは鎌倉の里山の麓にあって、“大”とまではいかないが、“中”自然に囲まれている。名古屋市内の(不健康でつまらない)都会に育った僕は、リスやフクロウなど初めて目にする生き物がいっぱいだ。

今朝、玄関の前にヘビがいた。初の生ヘビだ。ビビりな僕はいったん引き返して(逃げて)、しばらくして出直した。
すると、スズメより二まわりぐらい大きな鳥が尋常じゃないぐらい鳴いている。見上げたら玄関の脇の木の上にさっきのヘビが巻き付いていた。よく見るとそこには鳥の巣があった。
「小枝とビニール紐を巧みに編んで丁寧に作ってるなあ」
と、呑気に感心してる場合ではない。巣がヘビの襲撃に遭っているのだ。ヘビはスルスルと下りてきた。腹が膨らんでいる。ヒナを食べたのか? 地面に目をやると、案の定、二羽のヒナが落ちている。
「やばい。助けねば!」
傘の先でヘビをつつこうとした矢先、ヒナの一羽にかぶりつきそのままブロックの隙間に逃げてしまった。
「せめて一羽を……」
咄嗟に素手で一羽を掴む。段ボールに緊急避難させる。親鳥はなおも鳴き続ける。ブロックをどかすと、ヘビの腹には二こぶの膨らみが。あまりの怒りに傘で突き刺してやろうと思うも……
「いやいや、これも生態系だ。人間の感情で食物連鎖に介入してはいけない。だって僕の好物は唐揚げじゃないか」
などと考えているうちにヘビはいずこへか逃げていった。
さて、助けたヒナをどうするかだ。素人の人間の手で育てることは不可能だろう。巣に戻したらまた襲われるかもしれない。しかし巣を移動することは物理的に不可能だ。
「やはり戻すしかない」
結局、虫網を使って巣に戻した。しばらくして親鳥は小さなセミを咥えてやってきた。ヒナは何事もなかったようにそのセミを食べていた。もちろん生きたまま。

34歳目前の男子はこの光景を見て涙が出た。大自然の前では人間は無力だ。田舎は自然の有り様があまりにドラマティックで、そして残酷なまでにクールだ。
posted by 山崎達璽 at 23:07| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

一青窈のコンサート(7月編)

20080724205557.jpg僕とライヴに行くとつまらん。気持ちはノリノリでも、まず手拍子をすることはなしい、ましてや体を揺らすことはない(←かなりのおキャラ違いでしょう)。だから僕はライヴは一人で行く。いかにも関係者のように涼しい顔をして観ている。そして拍手だけは盛大に(←これが精一杯の気持ちの発露)

待ちに待った一青窈のコンサート・ツアーである。今日の会場は横浜の神奈川県民大ホールだ。ちなみに8月はNHKホール、9月は武道館に行く。
最新アルバムを中心にして、あとは『もらい泣き』『ハナミズキ』などのヒット曲を織り交ぜた選曲。新しい曲を全面に出したのはファンにとっては嬉しい。六本木ヒルズのフリー・ライヴでも感じたが、『宙ぶらりん』なんてとてもライヴが合う。装置もシンプルで洗練されていてまたいい。
前回のツアーではMCがたっぷりあったのだが今回は短め。トークも好きなのでちょっと残念。
総じて、彼女は一青窈はどうあるべきかという模索を乗り切ったのだろう。前回はそれが見え隠れしていてるところがすごく良くてジーンときてしまったが、今回は突き抜けた感じで爽快さを覚えた。

一青窈のデビューは2002年だ。それから6年間、僕はずっと彼女のファンだ。アルバム未収録曲も含めて(発売中止となった『冬めく』以外)知らない曲はただの一つもない。彼女の曲を聴いているとこの6年間の様々な出来事が思い出される。その委細をここに書くことは出来ないが、ひとつひとつに関わった人たちの顔が次々に浮かんでくる。約2時間15分、僕は彼女のパフォーマンスに浸り、この6年を検証していた。そしてひと時の解放感の中、関内までの夜道を歩いた。素晴らしき一夜だった。
posted by 山崎達璽 at 23:11| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

デジタル人間

パソコンは3年経ったらただの箱なんて言われるが、うちWindows XPは5年5カ月経った。詳しい人に作ってもらった自作パソコンだ。こういうのをオレコンと言って、その人と疎遠になってしまうとなかなかサポートを頼みづらい。さすがに5年を越えたのでスペックが世の流れについていけてないし、先日ついにDVDドライヴが壊れた。時を同じくしてiPodも壊れてしまった。
携帯をF905iに機種変更したら不具合が。DoCoMoショップに3回通ったらようやく富士通が初期不良を認めて今日からソフトウェアの更新を始めるとか……。
人に優しいNO CG映画を作った僕だが、実は早くからのデジタル人間。PCがだめ、iPodがダメじゃ手も足も出ない。芋虫だ。
posted by 山崎達璽 at 11:10| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月22日

『ザ・マジックアワー』

ようやく『ザ・マジックアワー』を観る。
いつもの「109シネマズ横浜MM」。本編(シネスコ)が始まるもスクリーンはヴィスタのまま、画面は縦長。数秒して異常に気付いたのか映写を止め、スクリーンを広げる。そのまま上映を続ける。客電を点けて上映をやり直すべきだろう! しかも、上映終了にお詫びもなし。僕はアカデミー会員として入場しているので金を返せとは言えないが、他のお客さんにはしかるべき謝罪・返金をすべきだ!!
そんなこんなであまり気分よく観られなかったのは事実だが……しかし、この映画はどうなんだろう。
まず公開時に三谷さんが出まくるパブはやり過ぎだろう。そこまでしなくても観るのに!と辟易した。
そしてこれはジブリ作品にも言えるのだが、もう三谷ワールドをさんざん味わってきたので食傷しているのだ。「映画のセットみたいな街ね」という舞台設定の強引さを冒頭で台詞で言わせて、それをコメディだから許してねと2時間引っ張るのはちょっと無理。今回はアクが強すぎで、もういいだろう、もう勘弁と何度も呟いてしまった。
監督にとって映画は一作一作が勝負だから過去と比較するのはナンセンス。それは承知で言わせてくれ〜。『THE 有頂天ホテル』は良かった。
posted by 山崎達璽 at 15:57| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

不眠症のことを書いて

不眠症のことを書いたら、佐津川愛美さんや入野佳子さんをはじめいろんな人からメールをいただいてしまった。ご心配をお掛けしてしまって申し訳ない限りだ。
日々の生活に重篤な支障はないのだが、ぼぼ連夜の睡眠導入剤の服用からは早く脱したい。というのもまたプレッシャーになってしまって……。
僕はもともとせっかちな質である。それがこのごろは早く確実にやらねばならないという強迫観念に駆られてしまうのだ。もう少し肩の力を抜いて生きられればと思うのだが。
posted by 山崎達璽 at 12:09| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月16日

きもの用バッグ

20080716231153.jpg日々積極的に浴衣を着ようと思ったものの、さてバッグはどうすればいいのか? お祭りなら巾着みたいなのをぶら下げていてもいいが、仕事半分遊び半分の日常を送る僕にとってさすがにそれはまずい。だいいちものが入らない。
風呂敷? これは多種多様なものを複数の目的地に持ち歩くには今ひとつ。
山喜屋さんに相談したら、確かに男性用は難しい。トートバッグがいいのではと。
なるほど〜。さすがだ。
さっそく「男きもの化計画」本部長に見立ててもらったのが写真のものである。「帆布工房」のネット通販でかなりの格安。簡素な作りがきものに合う。しかも持ちやすい。
電車の床には直に置かないぞ〜。
posted by 山崎達璽 at 22:05| 男きもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

不眠症

最近また不眠症がひどい。ストレスと言ってしまえばそれまでだが、いろいろ考えてしまってなかなか熟睡できない。プラスのこともマイナスのこともやたら考えを巡らしてしまって夢と現を行き来してしまう。
また睡眠導入剤のお世話になるか。
posted by 山崎達璽 at 10:10| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月10日

勝ち慣れ

我が中日ドラゴンズがズタボロだ。早くもクライマックス・シリーズに出られるかどうかだ。名古屋の友人によると、スタンドでは辛辣な落合批判が飛び交っているとか。
だいたいフランチャイズのファンたちは自分が評論家か監督の気持ちでいる。だから勝てばとことん持ち上げるが、負ければすぐに采配を批判して交代論を持ち出す。
あーやだやだ。これだから僕は中日ドラゴンズは愛せても、名古屋への郷土愛は稀薄なのだ。
要は選手もファンも勝ち慣れしちゃてるだけではないか。落合監督下で常勝チームとなった。ゆえに負けることに慣れていないのだ。かつての読売もそうだったではないか(まあ今や勝ちにも負けにも慣れない面白味のないクソチームになり果てたが)。
もうちょっと大局的にものを見ようよ。黄金時代にだってだめな年もあるよ。
posted by 山崎達璽 at 12:14| 中日ドラゴンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

『ぐるりのこと。』

『ぐるりのこと。』を観た。橋口監督のこれまでの世界を踏襲しつつも新境地を開拓していた。ちょっと尺の長さを感じたが、リアルなようでどこか浮き世離れした感覚は秀逸。
posted by 山崎達璽 at 23:32| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月08日

追悼 水野晴郎閣下

20080708195739.jpg酒井君と水野晴郎先生の追悼イベントに行った。会場は新宿のロフト・プラスワン。200人近くが詰めかけ満員御礼。
19:30の開始予定がボンちゃんのフライングで15分前に始まる。終わったのは23:00前。ボンちゃんと中野ダンキチさんをメインに清水崇監督や大槻ケンヂさんらによる4時間近い魅惑のトークショーだった。
その内容のあまりの濃さにとてもじゃないがすべては書ききれない。とりあえず備忘録として二つほど。
まず水野先生はホモか否か。これは完全否定だった。暴露話が出まくったあの場で否定されたらそれは真相だろう。ボンちゃんとともにそういうキャラ設定を作り上げたということだ。
それから、こっちはとても印象深かったのだが、水野先生は本気の人であったということ。映画評論家として確固たる地位がありながら、還暦をすぎて『シベ超』を作った。これは裸をさらけ出すに等しいことである。世間では水野先生をお馬鹿と揶揄するのが一般的な見方だ。しかし側近たちによれば、あれはお馬鹿ではなくキチガイだと。なるほど。確かにどこまでも本気になって純化したらそれはキチガイである。
こういう部分は三島由紀夫先生に通ずるところがあるかもしれない。誰しもが認める映画分析力とノーベル賞の候補に挙がるほどの文才。それを基本にして……警官や軍服のコスプレ好きは『楯の会』。山下将軍と自身の写真をアイコラして楽しむあたりは『薔薇刑』に。そして『シベ超』で純粋に反戦メッセージをセリフにしてしまうあたりはあの自決に……。
水野晴郎は三島由紀夫だとは言い切れないが、僕は相通ずる部分を見いだせる。

さて、事前に愛之助さんから以下のメッセージを預かっていたので司会の方に代読していただいた。
「水野先生には大変お世話になりました。初映画、初主演の『シベ超』で主演男優賞まで頂き、僕の役者人生で忘れられない恩人です」
愛之助さんを最初に映画に引っ張ったのは水野先生である。また僕の『夢二人形』を最初に絶賛したのも水野先生である。歌舞伎が大好きな水野先生に是非『宮城野』をお見せしたかった。
posted by 山崎達璽 at 23:50| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jazztronikの新譜『Repro』

20080708124153.jpg7/16発売のJazztronikの新譜『Repro』をポニーキャニオンさんから送ってもらった。CM・ドラマ・映画のタイアップ曲集になる今回のミニアルバム、何と言っても『宮城野』のメインテーマが入っていることが楽しみで楽しみで……友人である野崎クン(Jazztronik)のアルバムは必ず購入することにしているが、今回ばっかりは一足先にサンプルを頂いてしまった。
さっそく『MIYAGINO(Alternative Ver.)』を聴く。なるほど〜。こういうアレンジになったか。クラシカルな雰囲気な本編使用版ではピアノ・ヴァイオリン・チェロ・ベースという編成であったが、こちらの再録版はピアノ、サックス、パーカッション、ドラムである。さすが名曲は名曲だ。素敵でした〜。
他には『未来講師めぐる』のメインテーマも入っている。思えば野崎クンはほぼ同時期に極端にタイプの違うこの2つの仕事をしてたんだなあ。
posted by 山崎達璽 at 13:14| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

ゆかたde日本橋

20080707214715.jpgいつもお世話になっている三井不動産さんと新日屋さんに『ゆかたde日本橋』にご招待いただく。
七夕の企画イベントでゆかた着用が参加条件。「マンダリン オリエンタル 東京」でイタリアン、お馴染みの「福徳塾」でデザートをいただき、芳町芸者の舞とお座敷遊びをかじる。素晴らしい!
「山崎達璽・男きもの化計画」の第一段としてはこれ以上のデビューの場はないだろう。
締めは金魚すくい。本気モードになってしまった僕は11匹の大漁。
お開きとなってからは三井不動産さんに中ジョッキをご馳走になる。
まさに至れり尽くせりの一日。浴衣姿で金魚をぶら下げ、団扇で扇ぎながら帰り道を行く僕はなんて酔狂な33歳なんだろう。カタギじゃない度がどんどを上がるなあ。
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2008年07月06日

男きもの化計画

メンズのきもののことを特化して「男きもの」というらしい。

最近きものを着させてもらう機会が増えた。作っている映画の雰囲気に合わせているのだが、おかげさまで非常に評判がいい。「本質的にきものが似合うものをもっているんだよ」と言われ、自分もその気になってきてしまった。
「着慣れている」と言われるが、そんなことは全然ない。育ってきた環境にきものがあったかというと、それもほとんどない。
悲しいかな着させてもらう機会が増えたのであって自発的には着ていない。
そんなこんなでこの夏、「山崎達璽・男きもの化計画」を始動することになった。まずは死ぬほど浴衣を着る。そして単衣を誂えて、秋口には本格デビューだ。
この週末、浴衣を着ては脱ぎ着ては脱ぎ……とことん練習。明日は三井不動産さんの七夕イベントで浴衣デビューだ。
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2008年07月03日

チョイ悪おとこはきもの好き

20080703144248.jpg月刊誌『和の生活マガジンSakura』の取材を受ける。「チョイ悪おとこはきもの好き」というコーナー。ついにちょい悪になってしまったか……と思いつつもノリノリ。今回は女流川柳作家のやすみりえさんとの対談。
先にきものを着ての写真撮影。
今回は「白地に亀甲絣・白大島+黒の紗羽織」。
この衣裳はまたまた山喜屋さんにご提供いただく。写真は宮川舞子、メイクは田頭朱里ちゃんと言うお馴染みの布陣をOKしてくれた編集部に感謝!
いよいよやすみさんとの対談。彼女ががはんなりとしていてとても素敵。非常に話が弾み予定時間をオーバー。これだけ話すとまとめるのが大変だろうなあ……と余計な心配。

帰りの電車でやすみさんの川柳句集『ハッピーエンドにさせてくれない神様ね』(新葉館出版)を拝読。歌集を読むのはおそらく『サラダ記念日』以来(あちらは短歌だが)。微妙な女心(乙女心?)を詠んだ作品の数々はとっても素晴らしい。

『Sakura』は8/20発売(2008年9月号)。
posted by 山崎達璽 at 22:28| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月02日

『混じりあうこと、消えること』

國村隼さんの事務所にご招待いただいて、新国立劇場に『混じりあうこと、消えること』を観に行く。
出演はほかに橋爪遼、南果歩、初音映莉子。演出は白井晃。
一見シンプルな作品で表面的には笑いを散りばめているが、かなり切ないお話。難解とも言えるかな。楽屋にお邪魔したら國村さん自身も「そろそろ中日ですが、まだ模索中です」と。
入り口で渡辺謙さんを目撃。うろうろしている謙さんをガン見。ほっそりしていて背が高い。めちゃめちゃ格好いいわ。楽屋では父娘でいる姿を再びガン見してしまった。
posted by 山崎達璽 at 22:35| 観劇記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

クレジットカード

気付けばクレジットカードいっぱいある。
TSUTAYA+JCB、DoCoMo+Master、歌舞伎会+VISAみたいなオマケのクレジット機能はまったく使わないので置いといて、一番使用頻度が高いのはviewSuica+VISAだ。買い物から公共料金までやたらめたら使う。ポイントが貯まるとチャージに回せるからだ。
あととっておきの一枚はセゾン+Amexだ。セゾンの付加とはいえ世界に冠たるアメリカン・エキスプレスである。審査の緩い学生の時に作って、そのまま社会人カードに格上げしたものだ。たぶん低所得なフリーの今、改めて作ろうとしても審査には通らないだろう。だからほとんど使わないのだが年会費だけは払い続けてる。
カードは学生時代に作っておくべきだ。だってヨーロッパのホテルはパスポートにカードを見せなきゃ泊まれないんだもの。カンヌに行ったとき小口アナはJCBのカードを突っぱねられてたなぁ。Amexなら米国の経済力と軍事力が背景にあるので無敵でしょう。
posted by 山崎達璽 at 11:51| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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