2008年07月22日

『ザ・マジックアワー』

ようやく『ザ・マジックアワー』を観る。
いつもの「109シネマズ横浜MM」。本編(シネスコ)が始まるもスクリーンはヴィスタのまま、画面は縦長。数秒して異常に気付いたのか映写を止め、スクリーンを広げる。そのまま上映を続ける。客電を点けて上映をやり直すべきだろう! しかも、上映終了にお詫びもなし。僕はアカデミー会員として入場しているので金を返せとは言えないが、他のお客さんにはしかるべき謝罪・返金をすべきだ!!
そんなこんなであまり気分よく観られなかったのは事実だが……しかし、この映画はどうなんだろう。
まず公開時に三谷さんが出まくるパブはやり過ぎだろう。そこまでしなくても観るのに!と辟易した。
そしてこれはジブリ作品にも言えるのだが、もう三谷ワールドをさんざん味わってきたので食傷しているのだ。「映画のセットみたいな街ね」という舞台設定の強引さを冒頭で台詞で言わせて、それをコメディだから許してねと2時間引っ張るのはちょっと無理。今回はアクが強すぎで、もういいだろう、もう勘弁と何度も呟いてしまった。
監督にとって映画は一作一作が勝負だから過去と比較するのはナンセンス。それは承知で言わせてくれ〜。『THE 有頂天ホテル』は良かった。


posted by 山崎達璽 at 15:57| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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