2008年07月24日

一青窈のコンサート(7月編)

20080724205557.jpg僕とライヴに行くとつまらん。気持ちはノリノリでも、まず手拍子をすることはなしい、ましてや体を揺らすことはない(←かなりのおキャラ違いでしょう)。だから僕はライヴは一人で行く。いかにも関係者のように涼しい顔をして観ている。そして拍手だけは盛大に(←これが精一杯の気持ちの発露)

待ちに待った一青窈のコンサート・ツアーである。今日の会場は横浜の神奈川県民大ホールだ。ちなみに8月はNHKホール、9月は武道館に行く。
最新アルバムを中心にして、あとは『もらい泣き』『ハナミズキ』などのヒット曲を織り交ぜた選曲。新しい曲を全面に出したのはファンにとっては嬉しい。六本木ヒルズのフリー・ライヴでも感じたが、『宙ぶらりん』なんてとてもライヴが合う。装置もシンプルで洗練されていてまたいい。
前回のツアーではMCがたっぷりあったのだが今回は短め。トークも好きなのでちょっと残念。
総じて、彼女は一青窈はどうあるべきかという模索を乗り切ったのだろう。前回はそれが見え隠れしていてるところがすごく良くてジーンときてしまったが、今回は突き抜けた感じで爽快さを覚えた。

一青窈のデビューは2002年だ。それから6年間、僕はずっと彼女のファンだ。アルバム未収録曲も含めて(発売中止となった『冬めく』以外)知らない曲はただの一つもない。彼女の曲を聴いているとこの6年間の様々な出来事が思い出される。その委細をここに書くことは出来ないが、ひとつひとつに関わった人たちの顔が次々に浮かんでくる。約2時間15分、僕は彼女のパフォーマンスに浸り、この6年を検証していた。そしてひと時の解放感の中、関内までの夜道を歩いた。素晴らしき一夜だった。


posted by 山崎達璽 at 23:11| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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