2008年07月30日

七月大歌舞伎夜の部

歌舞伎座に泉鏡花の二作品を観に行く。
まずは『夜叉ヶ池』。春猿さんの贔屓の僕としては、百合と白雪姫を二役で演じた一昨年の方が良かったかな(今回の白雪姫は笑三郎さん)。これはあくまで趣味の問題。人間界と魔界のお話は宮崎駿ワールドに通じるかも。一緒に行った酒井君は「非常に平たく言えばポニョみたいなお話」だと。
続いて『高野聖』。海老玉の共演が魅力的。女の魔性と聖性がテーマなのだが、これはなかなか難しい。
やはり三階B席ではダメだ。外は猛暑、中はエアコンガンガン。客電がずっと落ちていて、それでいて舞台はかなり暗い照明。これでは睡魔に襲われ襲われ……。今度はちゃんといい席で観よう。


posted by 山崎達璽 at 23:46| 観劇記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。