2009年01月07日

松の内の電話

毎年のことだが、松の内の電話が苦手だ。電話口の新年の挨拶がどうにも歯がゆくて間が悪くて。僕は元来相づちが不得手だ。ましてや電話となると電波が悪いと嘘をつきたくなるほどのぎこちなさ。だからなるだけ間を取って相手の話を聞こうと努める。
この時期の電話は開口一番「あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします」となる。
この間どうすればいいのか? 相手は一息で言ってくるから相づちを打つ間がない。こちらも同様に言おうと思ってもその時点で出遅れているから、揃えるには文末に向かって一気に加速するしかない。それでは綺麗にまとまる訳がなく、何を語気を荒げてるんだろうと不快感を与えるだろう。
そんなこんなで沈黙になってしまい、最後だけ「よろしくお願いします」と合わせるしかできない無力な僕だ。


posted by 山崎達璽 at 23:22| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。