2009年05月31日

手羽先のその先

image/2009-06-01T09:42:061「世界の山ちゃん」のメニューの表紙にある社長のイラスト。手にした手羽先のその先は世界に冠たるならず者国家の首都に突き刺さっているのだ。
posted by 山崎達璽 at 23:45| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月30日

箸墓古墳

今朝の産経新聞によると、奈良県桜井市の箸墓古墳に卑弥呼が埋葬されている可能性が一段と高まったとか。最近では俄然畿内説が有力になってきたが、そもそも邪馬台国とヤマト王権が一致するのか、邪馬台国が日本にあったのか……との疑問はある……
朝から古墳のニュースを見聞きすると一日が楽しくなってくる。
posted by 山崎達璽 at 08:58| 古墳に恋して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

カラオケで歌うのは

今日の日テレの「Music Lover」は福山雅治特集だった。以前にもちょくちょく書いたが、僕は福山が好きだ。あんなにカッコいいのにトークは僕らと同じ世界観。つまり永遠の中二だ。
女性アーティストに書いた曲をセルフカバーする福山がまたカッコいい。今日も柴咲コウの『Kissして』を歌った。これは彼しか許されないだろう。あと『squall』もまたいいよなぁ。
恥ずかしながら僕はカラオケでよく福山を歌う。『heaven』『squall』『桜坂』……。特に酔っぱらってるときは人の迷惑をいっさい考えない。
posted by 山崎達璽 at 23:54| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

『毛剃』を拝見して……

久々に歌舞伎座に行き、幕見で『毛剃』を観る。東からは團十郎・菊之助、西からは藤十郎・秀太郎らが出演する、まさに東西合同、絶妙なバランスのいい舞台だった。
終わってからまずは秀太郎さんの楽屋に挨拶に。出番が終わった直後の役者はお風呂に入っているものであり、来客はお茶などいただきつつしばしお待ち申し上げる。この時間がなかなか楽しい。秀太郎さんは扇雀さんと同じ楽屋でお二方とも留守。付き人が入り口の方で控えめに待機している。胡蝶蘭の数々、鏡台のあたりの化粧道具や普段着のスーツなどをながめつつ、舞台の前後の歌舞伎役者の日常を想像してみたり……。そうこうしてるうちに秀太郎さんが戻ってくる。舞台同様でこの方が現れると場が明るくなる。こういうときの役者の第一声は「どうぞお楽にしてください」だ。場が場だけに僕は必ず正座をしているのだが、それにまず気を遣われるのだ。儀礼的なものだが、この一言が話しやすい雰囲気を作り出すのだ。しかし僕は正座が苦手だ。お寺の生まれなのにお恥ずかしい……。
いつも秀太郎さんは僕のような若輩者にもにこやかに、そして丁寧に話をしてくださる。『毛剃』から来月の『女殺油地獄』の話まで、実際に出演している役者による舞台解説というのは実に楽しい。そしてこんなに贅沢なことはない。
その後、やはり『毛剃』に出演中の義太夫三味線方の野澤松也さんの楽屋を訪ねる予定が秀太郎さんのところに長居をしてしまったため、お店で合流することに。松也さんとはawaiさんのイベントで出会いすっかり意気投合。一緒に創作浄瑠璃を手がける橘凛保さんらとともにお食事を。楽しい一夜だった。
posted by 山崎達璽 at 23:54| 観劇記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

『天使と悪魔』

『天使と悪魔』を観る。
前作と比べてどうとか、原作よりいいとか悪いとか……宣伝の煽りもあるが、そんな論議はナンセンス。映画の見方を知らない愚かな行為である。これはロン・ハワード監督の新作映画であって、それ以外のナニモノでもない。
しかし、よくもまぁこんな映画を作ったものだと感服。目眩く謎解きとアクションはジェットコースター・ムービーの王道。さらに終始一貫して知的好奇心を刺激し続けるところも絶妙。歴史好きとしては後者を見失わない姿勢に感動すら覚えてしまう。
知識がないと分かんないよと食わず嫌いだったり、途中から観ることを放棄してしまう観客はいるだろう。しかし歴史的・宗教的知識があるのと知的好奇心を持つのとは別の問題であって、そこをごっちゃにしてるバカは多い。そりゃ両方持ち合わせてりゃ一番楽しいが、専門的知識がなくても、義務教育の社会を修め一般常識があれば分かる作りにはなっているはず。分からなきゃ調べろよといいたい。
現代の観客は受動的に映画を観ることに慣れすぎている。時に能動的に観なければ、この先日本人はどんどんバカになるだろう。
posted by 山崎達璽 at 14:24| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月16日

ものもち

だいたい僕はものもちがいい。パッと思いつくのはブーツと香水と文房具など。とりわけ日々使うシャープと黒と赤が一緒になってるペンはたぶん今世紀に入って買い換えてない。外用に1本、家用に1本。これで書くことにはたいてい事足りる。
昨日何年かぶりにこのペンのシャープの芯がなくなった。家に帰って文房具入れから替え芯を出したのだが、これなんて買ったのは10年以上前だ。
posted by 山崎達璽 at 23:41| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月14日

『グラン・トリノ』

『グラン・トリノ』を観る。クリント・イーストウッドの監督作品は毎度生理的に合わない。あの独特の枯れたリズムがどうにも好きになれない。が、今回はそこまでは思わなかった。何もかもが面白くなくて文句ばかり言ってる偏屈じいさんの造形なんて、まるで自分の近未来をみているようで◎。そして人生に対する決着の付け方としてのラストも秀逸。
ただ……。
クライマックスの描写一つで作品の感じ方が変わってしまうことがままある。例えば『ラスト、コーション』。トニー・レオンが車に飛び乗るところがコントにしか見えなくて一気に興ざめ。『グラン・トリノ』も僕の人生のなかでそういう意味で残念な作品である。人が無惨に殺される描写がダメ。ことにそれがクライマックスに来てしまっては、僕としては耐え難い。
posted by 山崎達璽 at 20:54| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

プリンターのインク

image/2009-05-13T23:13:251ちょっと前まで携帯はただ同然で手に入った。本体を普及させて通話料で儲けるためだ。いい加減携帯が普及して、あまりにも通話料が高いというので、最近は本体もそれなりの値段がする。
聞けば、パソコンのプリンターもこの商法だとか。確かにプリンターは安い。安いしいろんな機能が搭載されてるから、みんなガンガン印刷してインクを消費する。そうそう、このインクが高い。どうにも高い。要はこれで儲けてるのだ。これがまた金がないときにインクが切れる。1色ぐらいいいじゃんと思いつつ、なくてはならないものだ……
posted by 山崎達璽 at 23:14| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

今年の我がドラゴンズ

image/2009-05-10T09:30:121今年の我がドラゴンズはまるで面白くない。
WBCに選手を出さなかったことで、マスコミには中日新聞社以外はほとんど無視か悪意を含んで書かれる。昨日の産経のスポーツ欄なんて、ブランコが1試合で1刺殺しか取らなかったタイ記録をわざわざ記事にしてるぐらいだ。周囲の野球ファンからも執拗に嫌みを言われるし。
確かにWBCは血沸き胸躍った。それに比べりゃ国内のレギュラーシーズンなんてかったるい。川上、ノリ、ウッズが抜けた我がドラゴンズにはまるで面白味がない。
posted by 山崎達璽 at 09:31| 中日ドラゴンズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月07日

『GOEMON』

『GOEMON』を観る。正直なところ期待はしていなかった。が、これがこれがなかなかの傑作。うん? 傑作と断言していいのか……今日はまだ興奮冷めやらぬ状態なのでそう言っておこう。
予告を見る限り美術や衣裳がハチャメチャだったので、これは日本の歴史の設定を借りただけのオリジナル・ストーリーだろうと思っていたが、いやいやそんなことはない。ポイントポイントでは史実を踏まえていて、その脱線の仕方や戻り方のバランス感覚が秀逸。名うての予備校講師が講義を脱線して、どんどんと外していってしまい、ふと「ちょっと脱線し過ぎました」と言って本線に戻る、あの瞬間の気持ちよさに近い。
とにかく作品全体を貫く美術様式がすごい。僕の好きなチャン・イーモーの『HERO』をもっと進化させて日本に置き換えたようだ。シネスコのスクリーンいっぱいに広がるそのビジュアルだけで充分価値がある。そこははなまる。
特筆すべきは織田信長を演じた中村橋之助。本作では信長が主人公たちにとっての正義になっている。その立ち位置を踏まえた精神性の造形が実に巧み。『敦盛』を舞うところなんて鳥肌が立った。
posted by 山崎達璽 at 21:59| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

awaiでのトークイベント

image/2009-05-08T08:21:191おかげさまでawaiさんでのトークイベントが大盛況だった。開催数日前には定員締切になっていて、何名かのお申し込みはお断りしたそうだ。
これからawaiさんと山崎達璽事務所とで共催イベントを行っていくので、今回は第1回として、僕のパーソナリティを映像を流しつつお話しした。インタビューでもよく話す内容ではあるがやはりライヴは全然違う。楽しくて興奮してくる。1時間半なんてあっという間だ。終わってから近くの居酒屋で懇親会がある。半分以上の方たちにご参加いただきこちらも大盛況。さらには二次会もあり、まさに監督冥利に尽きる一夜になった。
トークイベントをやると毎度素晴らしい出会いがある。それが人生を変えるほどの大きなものであることも少なくない。

事務所としては「男きもの派監督」をキャッチフレーズにしていくようだが、最近ようやく筋肉痛にならずに着られるようになった。みなさんには、「着慣れていらっしゃる」とか「普段からお着物で」なんて言われるが、いやいや。男きもの計画を宣言してまだ1年。昨夏はひたすら浴衣でトレーニングを積んで、単衣を着始めたのは秋になってから。それからせいぜい月に二三回ぐらいしか着られてない。まだまだですよ。
posted by 山崎達璽 at 23:52| 男きもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月02日

綾瀬はるかの見方

僕が大の一青窈ファンで、また綾瀬はるか好きというのは有名なもので、『OPV』の記事には結構リアクションをいただいた。
『OPV』のタイトルとキャッチコピーからそれなりのエロを期待するかもしれないが、これがほぼゼロ。揺れるものや透けるもの、膨らみ……それらを執拗に強調した描写はなし。それらにはしゃぐ男子たちが執拗に強調されるだけだ。たぶんこの監督には変態性がない。じゃあ監督の変態性をもろ出しにした綾瀬はるかが堪能できる映画は?と聞かれたら、即座に『僕の彼女はサイボーグ』と答える。あれは変態そのもの。ちなみに変態に下品さやえげつなさが加わった骨頂は『ヤッターマン』だろう。
posted by 山崎達璽 at 15:28| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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