2009年06月18日

久々の一青窈のライヴ

image/2009-06-19T08:26:561東京厚生年金会館に武部聡志と小林武史のWプロデュースによる一青窈のミニツアーのファイナルを観に行く。アコースティックライヴと銘打たれているが、シンセや打ち込みのドラムが入ったりでアンプラグドではなかったのが予想外。
実際、年齢差はわずかだが、武部はお父さん、小林はやんちゃな兄貴という雰囲気。デビューからずっとプロデュースをしてきた武部は保守、『指切り』とお蔵入りの『冬めく』をプロデュース後しばらく離れて、昨年末の音楽劇で再登場した小林は革新。そのバランス感覚は激しく攻撃的だったり、ときに心地よい安らぎを与える。
お馴染みの曲、未発表曲、新曲、salyuのカバーなどの構成で約2時間を堪能。印象深かったのは小林による『さよならありがとう』。ものすごくエモーショナルで涙がちょちょ切れた。一青窈の曲のベスト1が何かといわれたら答えに窮するが、これはベスト3に残る。曲としての素晴らしさに加え、ここに委細は書かないが自分自身の激烈な思い出が詰まっている。「クチナシの実……」の歌詞で始まるのだが、前々回の国際フォーラムでのツアーファイナルでは観客全員にクチナシの苗木のお土産がついた。奇しくも、今朝、一輪の花が咲いていた。
事務所を独立し、レーベルを移籍し心機一転、この夏から新たな活動を始める一青窈。いったいどんな展開を見せてくれるか楽しみだ。


posted by 山崎達璽 at 23:28| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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