2009年12月15日

新企画の胎動

『宮城野』の美術の池谷さん、撮影の瀬川さん、脚本の酒井君と帰朝報告会で盛り上がる。
お酒が入ってくると、あのシーンの照明は良かったとか美術は良かったとか、みなさん自画自賛をし出して面白い。が、よくよく考えると、これはお互いの仕事に賛辞と敬意を表しているのだ。さすがに一流の映画人だ。
4時間近く飲んでいたが、中盤から後半は新企画の打ち合わせだった。いろいろイヤなことばかりで何度も折れかけた一年だったけど、終わりよければ全てヨシかな。


posted by 山崎達璽 at 23:56| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『イングロリアス・バスターズ』

久々に映画を観た。日本の映画館はスクリーンに対して映写がずれたりしないんだなぁと安心してみたり。

さてさて『イングロリアス・バスターズ』。もういい加減にして欲しいクソ映画だ。『パルプ・フィクション』までのタランティーノはかなり買ってたけど、彼はあれまで。今回なんて最低最悪。何がって、要は人を簡単に殺しすぎる。蟻の巣に殺虫剤をまいて踏みつぶすかのように殺すわ殺すわ。しかも頭の皮を剥いだりしてわざわざ残虐に。シナ人がチベットやウイグルでやってることへの抗議という感じでもないし。
セックスやバイオレンスは映画ならではの表現であって、僕は頭ごなしに否定するつもりはない。でも、タランティーノはそれをいとも簡単に何度も何度もひどい手段でやり過ぎる。虚構とは思っても、真剣に観てる僕には耐えられない。
『パルプ・フィクション』まではストーリーの面白さでそれなりに許してたんだが……。
もちろん、観るべきところはある。全編を貫く会話劇の妙なんて実に秀逸。しだいに高まる緊張感や散りばめられたユーモアのセンス……。あと、燃え上がるスクリーンに浮かび上がる復讐の鬼と化したユダヤ人の女性の顔なんてすごく印象的だ。

でも、もういい、この監督。
posted by 山崎達璽 at 17:01| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本国王・小沢一郎

今夏の衆院選中に「民主党政権になったら日本が日本でなくなる」という怪文書が出回った。保守陣営からの発信だが、さすがにそれはオーバーだよなんて思っていたが、陛下の御位を政治利用した今度の一件は、いよいよそんな心配が現実的になってきた。

小沢一郎氏は「日本国王・足利義満」である。
目下、小沢氏には巨大な権力が集中している。日本は彼の思い通りになると言っても過言ではない。その昔、貿易(利権)に目が眩んだ足利義満は、シナに媚びへつらって「日本国王」に任ぜられた。これは中華皇帝に臣従する外臣に冊封されたという意味で、日本国王は封号なのである。さらには皇位簒奪まで企んだとか。まさに「日本国王・小沢一郎」である。恐ろしいことだ。こんなエッセイも書けなくなるのかな。

ただし、皇位まで目論見出した矢先、義満には天誅が下って急死したのだが。
posted by 山崎達璽 at 16:26| 保守派 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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