2010年01月22日

名古屋のご縁

image/2010-01-24T01:00:121先日、フィレンツェ日本映画祭実行委員長の松本さんが、僕の友人の能楽師の和久と大学の寮で仲良しだったという驚愕のご縁が判明。
宝生流シテ方能楽師の和久荘太郎とは高校以来の親友である。もう20年近く前に古典芸能の素晴らしさを教えてくれたのは彼だ。彼との出会いがなかったら、『宮城野』はなかったと断言できる。

さて今夜は名古屋の高校で出会った地縁もあるので、久々に「世界の山ちゃん」に行った。男三人、食いに食った。手羽先を15人前だ。げっぷが山ちゃん臭い。

縁というのは本気に不思議だ。


posted by 山崎達璽 at 22:01| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『母なる証明』

ようやく『母なる証明』を観る。
テイストとしては苦手な作品だ。例えるなら、二人の監督が撮った『楢山節考』。木下恵介は悲しい話を歌舞伎調に様式美で描いた。今村昌平は過剰なまでに写実的にえげつなく描いた。僕は前者は大好きだが、後者は大嫌いだ。『母なる証明』は後者に近い。
が、評判を呼んでいるようにすごい映画だったことは間違いない。すさまじい映画力。どこまでも考えさせられる結末。勉強してからもう一度観ようという気持ちにさせられる。
posted by 山崎達璽 at 13:08| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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