2010年03月16日

友人知人限定の試写

今日は極々近しい友人知人向けに、フィレンツェの帰朝報告会を兼ねた『宮城野』の試写会を開いた。大学時代に一緒に映画を撮っていた戦友ともいうべき同期や後輩たち、専門学校の教え子、俳優養成所の在校生……最低でも半年に一往復以上は携帯メールする気心知れた仲間が30名。試写費用はみんなからカンパをしてもらった上、平日の夜の開催である。超多忙な野崎クンやわざわざ大阪から日帰りで来てくれた藍田さん……みなさん、感謝至極です。
会場は東京現像所の虎ノ門試写室。定員は27人なので入りきらずに補助席を出してもらう。上映前にちょっとだけ挨拶をした。ここ2年あまりの思いの丈を喋っていたら、「あ〜オレの仲間はこんなにもいるんだ」とこみ上げるものがおさえ切れかなかった。
19:05過ぎ、いよいよ上映開始。もちろん35ミリフィルムでの上映で、その113分間は映像も音声も完璧な状態だった。さすが東現。というのも映写はアナログ作業そのもので、完璧な状態というのはそうそうない。今日のお客は当然ハナから好意的に作品を受け止めようというムードだが、山崎ワールドを知り尽くしているがゆえ、鋭いことも言われるだろう。このコンディションだと「映写が……」なんて言い訳は一切出来ない。
21:00前、上映終了。フィレンツェの時と同じようにとても清々しい気持ちになった。内輪とはいえ拍手をしてもらえるというのはこんなに幸せなことはない。
片付けをして21:30過ぎからさらに密なメンバー数人と居酒屋に行く。終電まで楽しい酒を飲んだ。みんなの意見の一致するところは、「多少お客に優しくなったが、山崎ワールドは不変である。いい意味でも悪い意味でも」だそうだ。足立クンの「いい映画かどうか分からないけど、ゴツゴツした映画」という意見もまた嬉しい。

みなさん、本当にありがとうございました。こういう会をやろうと背中を押してくれた親友たち、心から感謝してます。

あっ、みなさん、是非感想をメールしてください!


posted by 山崎達璽 at 23:57| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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