2008年06月25日

新派『鹿鳴館』

20080629171836.jpg先週に続けて、新橋演舞場に新派公演夜の部『鹿鳴館』を観に行く。
さすがは三島先生の傑作戯曲である。ズシリと見応えのある全4幕である。先週『婦系図』で感じた女優の違和感はあまりなかった。こちらはすっと世界観に入っていけた。影山伯爵の嫉妬にはじまってスリリングな展開へ。最後は三島先生が戦後の民主主義に警鐘を鳴らした名言が如く豊穣な台詞の渦になる。天晴れ、三島戯曲!
今日のカーテンコールのゲストは愛之助さんである。それもあったので今日のチケットを買った。林与一さんとの登場であるが、ホントに挨拶だけ。これを目当てにしたファンはがっかりだろう。ちょっとこのイヴェントはどうかと思う。


posted by 山崎達璽 at 22:05| 観劇記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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