2008年09月02日

『崖の上のポニョ』

ようやく『崖の上のポニョ』を観る。
世の中では賛否両論らしいが、僕の周囲では肯定・絶賛派が多い。秘訣は、大人の感覚で観ないこととか。
うーん、頑張ってはみたものの……やはり僕にはさっぱり意味不明だった。途中飽きてきて、最後は唖然。
『千と千尋の神隠し』から感じ始め、『ハウルの動く城』ではっきりしてきたことがついに到達してしまった。
それは、ジブリのブランドと子供向けの美名のもと好き放題やることだ。それが宮崎ワールドであり、『ポニョ』はその極致だ。
あの一度聴いたら忘れられない主題歌。汚い大人のニオイがプンプンするではないか。象徴的である。

『風の谷のナウシカ』は今観てもまったく色褪せない永遠の傑作である。しかし僕はもう宮崎駿にはついて行かれない。


posted by 山崎達璽 at 16:54| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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