2009年04月27日

『スラムドッグ$ミリオネア』

シャンテで『スラムドッグ$ミリオネア』を観る。あまり期待していなかったのだが、これが◎。
十数年前、猿岩石につられて白い雲のようにインドをバックパッカーした。神経質な僕にどだいその猥雑さに耐えられるはずもなく、人生最低の旅となった。祖父の遺骨を持ってブッダガヤーに参り、ガンジス川にそれを流そうと思ってはいたものの、モチベーションが萎えてしまってどちらも実行せず……と、インドにはまったくいい思い出がないので、果たしてスラム街の描写に耐えられるか心配だった。うーん、確かにいい気はしなかったなぁ。
まあ、いいや。なぜこれが◎か? 『ニュー・シネマ・パラダイス』に匹敵するぐらいの極上のメロドラマだからだ。彼女のために男が一生懸命になる。そんなシンプルなストーリーでも彼女が美しければそれで万事OKだ。ホントに彼女が美しくて美しくて。
エンディングにはインド映画お馴染みのダンスシーンのおまけ付き。主演二人のダンスがうまくないけど、いやいや彼女が美しいからそれもOK。


posted by 山崎達璽 at 22:53| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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