2009年04月28日

『おっぱいバレー』〜男子は万年中二である

いよいよ『おっぱいバレー』を観る。
懸念の受付でタイトルが言えるかどうかは、結局「っぱぃバレー」とお茶を濁す。後ろのおばさんは堂々と「おっぱい」とだけ告げていた。
さて、改めて男というものは万年中二男子だと思った。この映画の設定は中三だが、高村光太郎の『道程』で童貞を連想したり、走る女教師のシャンプーの匂いを嗅いだり、雨にあたった女子の体操服の透けブラを見つめたり……エロにまつわる発想やら行動パターンが僕らとまったく一緒だ。男子は中二で形成されそれが一生続くのだと思う。
時代設定は昭和54年。美術・装飾や挿入歌、それに映像の色味はそれを意識しているが、芝居、特に台詞はあくまで現代調。
映画としてはまあまあだが、上述の「男子万年中二論」を的確に表現してくれたので◎。綾瀬はるかははなまる。


posted by 山崎達璽 at 19:33| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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