2009年06月01日

『ブッシュ』

『JFK』『ニクソン』と近代のアメリカ大統領を描いてきたオリヴァー・ストーンの新作『ブッシュ』を観た。大して話題になることもなく地味に公開している。
是々非々ではあるが、僕は保守派としては反米主義。「こんな世界に誰がした?」と聞かれたら、即座に「ブッシュ、オマエだ!」と答えてしまうぐらいブッシュはキライ。しかしこの映画を観てると、そんな彼がちっぽけで冴えない。小馬鹿な描き方をし過ぎている。
うーん、タイムリーな題材なだけに急拵えで予算が足りてない印象。人間ドラマなのか暴露モノなのか、そのどちらも中途半端。どのキャラクターも容姿を似せているから、『TVタックル』の再現ドラマを豪華にした程度の出来。


posted by 山崎達璽 at 22:19| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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