2010年02月07日

別件案件調整します

映像業界内でやたらめたら必要以上に使われる、いわゆる「業界用語」。日本の映像史は、歌舞伎の舞台を映画に記録することから始まっている。古くは歌舞伎の舞台用語から派生したものが多かったが、100年以上の時が流れいろいろな形に変化した。映像とは言っても、映画、テレビ、CM、ミュージックビデオ、VPなど業種はさまざまで、それぞれの世界で用語はだいぶ違う。
さて、この業界用語で、明らかに日本語としておかしいものを平気で使う業界人、もどき、エセがやたら多い。
最近気になってならないのが「案件」。○○社の案件で……そんなに問題が起こってるのだろうか。企画、仕事、注文という意味程度にしか思えない。辞書をキチッと引いてみて欲しい。
それと、業界用語を仕事を離れた日常にやたら持ち込む業界人、もどき、エセ。電話の開口一番「ちょっと別件で」。そんなに大したことか。席を外させるときにもよく使われる。あと、例えば飲み会の誘いをしたら「調整します」。そんなに大したことことか? たかが飲み会だろ。

「案件別件調整します」はやめてくれ〜。


posted by 山崎達璽 at 08:20| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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