2010年03月11日

『カラヴァッジョ 天才画家の光と影』

『カラヴァッジョ 天才画家の光と影』を観る。画家がテーマであり、ヴィットリオ・ストラーロが撮影なのでものすごい期待をしていたが、感想は「無」に近い。一つ一つのエピソードが断片的で、音楽で過剰に盛り上げてぶった切ってフェードアウト。がらっと話が変わって次のエピソードもそんな感じ。それが延々133分続く。知識がないとか地理が分からないとかそういう次元じゃなくて、もっと根本的な部分で観ることを放棄せざるを得ない。テレビシリーズのような大河ドラマとして作ったものの放映のめどが立たずにダイジェスト版にしたのだろうか? 期待したストラーロの撮影も特筆すべきはない。光と影で語った究極の名作『暗殺の森』には遠く及ばない。全くの時間の無駄。


posted by 山崎達璽 at 16:13| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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