2010年04月25日

『龍馬伝』における福山の魅力

すっかり『龍馬伝』にはまってしまった。毎週欠かさず観るし、週によっては土曜の再放送まで丁寧に観て復習をしている。撮影や照明、美術、衣装、時代考証などなどドラマとして魅力はいろんな面にあるのだが、まずは福山雅治の魅力について語ってみたい。
そもそも僕がこのドラマを観ようと思ったのは、福山が龍馬を演じる、その一点だけだ。ずっと前から福山のファンだからだ。
「福山はどうかと思うけど、香川照之はいいよね」
「香川照之と大森南朋でもってるようなもんだよね」
と、世間は福山に冷たい気がする。
僕にしてみたら、そんなのは承知の上だ。かつて先帝陛下(昭和天皇)を野村萬斎が演じるのを観て、これはすごいと思った。GACKTの上杉謙信しかり、カリスマはカリスマにしかできないのだ。萬斎の昭和様はまさにはまり役といえよう。そして、龍馬もまたカリスマである。“何をしたんだかよく分からないけどとにかく人たらしだった”というカリスマとでも言おうか。その種のカリスマは福山をおいて出来る人はいないだろう。
福山龍馬の魅力は、一言で言えば「危なっかしさ」である。
「髪型はあれで似合っているのか?」
「着物の立ち居振る舞いはあれで大丈夫か?」
「土佐弁はあれで大丈夫なのか?」
「三味線を弾いてる顔はどうみてもミュージシャンだ」
……と、みんなが福山を心配する。大丈夫だと思うけど、ホントに大丈夫かな? 危なっかしくて見てられないじゃなくて、危なっかしくて見ずにはおれないのだ。


5/29-6/11『宮城野』フィレンツェ凱旋上映決定!
http://tatsujinetinfo.seesaa.net/article/145795834.html


posted by 山崎達璽 at 23:57| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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