2012年06月09日

『ヤマトタケル』のサントラ

2012-05-28 20.22.09.jpgスーパー歌舞伎の第一作『ヤマトタケル』は初演の際(86)、当時の税制上の都合から文化庁に「伝統芸能である」というお墨付きをもらう必要があり、特に音楽には非常に苦心したそうです。
長沢勝俊さんの作曲、日本音楽集団による和楽器の演奏で生まれたのがこのサントラ。右近・段治郎(現・月乃助)さんによる再々演の際には加藤和彦さんのオーケストレーションの新曲に変えられていましたが、今回は再び初演の形に戻っているとか。
久々にLPレコードを出してきて、懇意にしている優秀な“音屋さん”にリマスタリングしてもらいました。どの曲も世界観を的確に表していて、僕は圧倒的にこちらの方が好きです。もっと評価されてCD化されてもいいと思うんですが。
ちなみに加藤和彦さんによる『新・三国志』のサントラは大変な名盤。まさに今、聴き込んでいます。



posted by 山崎達璽 at 22:58| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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