2013年03月22日

久々のフィルム(35mmプリント)上映

舞台や映画を観るとき、どうにもぼやけてしょうがないので、昨年の夏から眼鏡男子になりました。
ただ、それ以外の生活ではまったく必要としていないので、掛けてるとすごく疲れます。
観終わると、目も肩も痛くなり、頭痛もします。

今日の映画館、そんな疲れがあまり出ませんでした。
というのも、久々のフィルム(35mmプリント)上映だったのです。
すっかりDLPのデジタル上映に慣れていたので、最初はちょっと違和感を感じました。
フィルムはパーフォレーションを引っ掻くので、よく観ると常時画面が微かに揺れています。
画面上にパラと言われるホコリや傷も出るし、約20分ごとにロールチェンジがあるので右上に白いパンチが出ます。
安定した美しさがあるかと言われたら、現代では否定的は意見が多いでしょう。
でも、フィルムで育った人間としては、“ああ、懐かしい”とまではいきませんが、しだいに安堵感に変わっていくのです。

そう、それで、約2時間後、客電がついても、あの疲労感はさほどないのです。
科学的にも医学的にも説明する知識は持ち合わせていませんが、きっとアナログだったからだと思います……。

日本の未来のために……
いいか、少年たち、
エロサイトではなくエロ本を観よう!


posted by 山崎達璽 at 21:05| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする