2013年10月07日

やっくんを偲んで

今朝起きてワイドショーはどこも桜塚やっくんの事故死のニュース。
後輩が死んだニュースをボーッと眺めています。
変な光景です。
およそ現実とは思えません。

「亡くなったマネージャーさんに申し訳ない。そもそも事故を起こした息子が悪い」とおっしゃるヤスのお父さんは立派だ。
以前、染五郎さんが大けがをしたとき、幸四郎さんは「舞台のスタッフは極めて優秀。没頭してしまう役者が悪い」とハッキリと言っていました。
それとこれとはまた違う出来事ですが、こんな崇高な精神を持つ父親は本当に立派だと思いました。

ところで……
本名・斎藤恭央のさいは「齋」じゃなかったかな。
15年前、『夢二人形』のエンドクレジットを作るとき彼に確認しました。
「戸籍上はこっちです」と汚い字で書いてくれました。

また一つそんなつまらんことを思い出しています。


posted by 山崎達璽 at 08:44| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする