2014年06月13日

満月と『続・最後から二番目の恋』をみていて思ったこと

満月をみるといつも思う一節があります。
敬慕してやまないベルナルド・ベルトルッチ監督の『シェルタリング・スカイ』のラストシーン。
こんなナレーションがあります。

人は自分の死を予知できず、人生を尽きせぬ泉だと思う。
だが、物事はすべて数回起こるか起こらないかだ。
自分の人生を左右したと思えるほど大切な子供の頃の思い出も、あと何回心に思い浮かべるか?
せいぜい4、5回思い出すくらいだ。
あと何回満月を眺めるか?
せいぜい20回だろう。
だが、人は無限の機会があると思い込んでいる。


満月をみるたびに、
人や物事との出会いは一期一会だから大切にしようと思うわけです。

でも、その都度その都度が「最後」ではあまりにも寂しいから、
せめて「最後から二番目」と思うようになりました、最近(^_-)


posted by 山崎達璽 at 18:09| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする