2007年01月03日

『明智光秀 -神に愛されなかった男-』

実家から戻って、フジの『明智光秀 -神に愛されなかった男-』を観る。素晴らしい! テレビの時代劇は、とりわけ民放の場合は、オールド・ファッションの作りにだれてしまったり、それとは逆におちゃらけた作りで的外れな斬新さに辟易したり……そんなことが往々にしてあるのだが、今回は違った。ダイナミックさとセンシティヴさを巧みに織り交ぜ、非常に見応えのある作品に仕上がっている。音楽一つ取っても、南蛮人が弾くチェンバロの音色を冒頭からチラッチラッと聞かせてみたり。大仰な言い方をすれば、正月のスペシャル時代劇の金字塔かもしれない。 
もともと僕は明智光秀の大ファンだ。頭が良すぎて正論を言いすぎるが故に上司に疎まれる。そこに憧れるのだ。唐沢寿明の明智光秀はまさにそれ。大変結構であった。


posted by 山崎達璽 at 00:00| 筆のすさび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。