2006年12月19日

年賀状は出さない。

先日得難い友人と書いた竹柴潤一こと永井潤であるが、彼は折に触れて手書きのハガキをくれる。巡業中だと、その土地の絵ハガキだったり。携帯のメールで連絡を取り合ってはいるものの、これはと言うときは手書きのハガキだ。何というか、本当に親しき仲にも礼儀ありと言うことなのだろう。それに対してメールで返事をするボクは実に無粋で欠礼だ。これからはボクも彼のように手書きのハガキを出してみようと思うのだが……。  
さて、今は年賀状シーズンである。ここ数年ボクは一切年賀状を出していない。喪中だったこともあったのだが、深く考えれば考えるほどどうにも嫌になってしまったのだ。かつて「虚礼廃止」なんて言葉もあったが、やはり年賀状なんてと思ってしまう。確かにめったに会わない人から近況報告を含めた年賀状が来ると嬉しいものだ。それは否定しない。でも大部分はどうせ直ぐ会う人間だし、あとは儀礼的なもの、印刷しただけのものだったり。だいたい書いてるのは“旧年中”じゃないか(だからつい「よいお年を」なんて書いてしまう人がいるのだろう)。それから“後出し”したりされたりするとどうも気分が悪かったり。第一お金が掛かる。出すべき人をカウントし出すと結構な金額である。まあグダグダ言ってもらちがあかないのだが……。来年は喪中ではないのだが、無粋で欠礼を百も承知でやはりボクは出さない。


posted by 山崎達璽 at 00:00| 保守派 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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