2006年12月12日

『武士の一分』

『武士の一分』を観た。木村拓哉は頑張っていた。頑張ってはいたが、木村拓哉はどこまでもキムタクだ。だから山田洋次がこの藤沢周平三部作で追求してきた徹底したリアリズムにどうもはまらない。東北弁で「しぇんしぇい」なんて言うと思わず笑ってしまう。『2046』のときのようなダメ・エロ作家は抜群に合うのに。 
 
「めくら」を盲人と言い換えたのにはがっかりであった。


posted by 山崎達璽 at 00:00| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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