2005年12月29日

『男たちの大和/YAMATO』

051229.jpg予告編を見ただけで半泣きしてしまった『男たちの大和/YAMATO』を観た。大作映画にありがちな大味な部分はありつつも、まさにあっぱれ、戦後60年を締めくくるに相応しい記念碑的な映画だった。 
 
愛する人同士の別れのシーンに何度も何度も涙が出た。中でも僕が一番涙したのは、戦艦大和が米軍機に徹底的に攻撃されている俯瞰の画だ。東シナ海の洋上で炎上する大和は、一機の味方戦闘機に守られることなく沈んでいくのである。それがあまりに虚しくて悲しくて……。 
 
この映画、好戦的やら国粋的だとかいう批判をかわそうとかなり気を遣っていた。「天皇陛下万歳」という台詞はただの一度もなかった。僕はもっと堂々とやって欲しかったとも思う。戦後60年―愛するものを守るために戦火に散った幾多の尊き犠牲があるからこそ今日の平和と繁栄を僕らは享受できるのだ。 
 
そんな思いに駆られて、今日初めて靖國神社に行った。こんなおまんじゅうを買った。


posted by 山崎達璽 at 00:00| 映画レヴュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。