2010年09月02日

『宮城野<ディレクターズカット版>』京都・新京極シネラリーベIIにて上映

第9回・新京極映画祭 「夢・Dreams」特集上映ウイーク
『宮城野<ディレクターズカット版>』関西御目見得上映

『宮城野<ディレクターズカット版>』が新京極映画祭からご招待をいただき、京都・新京極シネラリーベIIで上映されることになりました。昨年末にフィレンツェでワールド・プレミア上映され、名古屋で好評を博した<ディレクターズカット版>、いよいよ関西御目見得となります! 是非ご来場下さい!!

○日時
10/15(金)・16(土) 13:00〜の1回上映
※両日とも上映終了後に監督舞台挨拶予定

○会場
新京極シネラリーベII <座席数:95>
「阪急・河原町」9番出口徒歩10分
「京阪・三条」6番出口徒歩15分
「地下鉄・京都市役所前」5番出口徒歩10分
〒604-8047 京都市中京区新京極通六角下ル 72ビル地下1F 地図はこちら
TEL: 075-221-2744
http://www.cinell.net/

○料金
前売800円/当日一般1,200円/当日シニア学生1,000円
※全席自由席・入替制
※前売券はチケットぴあ(9/4〜10/14)・新京極シネラリーベ・京都シネマほか(9/1〜10/14)にて
※山崎達璽事務所での前売券の取り扱いはありません

○問い合わせ
新京極商店街振興組合
〒604-8046
京都市中京区新京極通蛸薬師下る東側町507 れんげビル3F
TEL: 075-223-2426(月〜金 10:00〜17:00)
FAX: 075-211-1300
E-mail: office@shinkyogoku.or.jp
映画祭公式サイト http://www.shinkyogoku.or.jp/event/mfesta10.html


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2010年06月05日

舞台挨拶

IMG_0254a.jpgいよいよ舞台挨拶の日がやってきた。10:30の回の終映が12:23頃なので、余裕を持って11:30劇場に入った。約9年ぶりの名古屋シネマテーク。映画愛に満ちた、何とも言えない味のある映画館である。名古屋の最高気温が30℃と予報され、さすがに単衣でも汗だくだく。ただ、お客さんの入りは、おかげさまで補助席が出るほどの大盛況だ。
エンドロールが流れ、劇場スタッフの永吉さんのアナウンスでスクリーン前へ。温かい拍手が迎えてくれた。気合いが入ったところで、前列に高校の恩師の姿が目に入る。
「先生、来るなら、一言言って下さいよ〜」
確かにお声は掛けたが……。大恩師の前で、監督として舞台挨拶をするのはたぶんもっとも照れ臭いことだ。一気に汗が噴き出す……。
永吉さんから改めて紹介を受け、まずは故郷名古屋で上映できたことのお礼を申し上げる。続いて、映画化の経緯や撮影中の裏話をしたところで、お客さんからの質問へ。表現様式について、なぜ愛之助さんをキャスティングしたか、テーマについて、左利きの謎などかなり突っ込んだ質問もあって、少々お答えに戸惑ったり(苦笑)。20分を過ぎたところで締めの挨拶となった。
まだまだ話したいことはたくさんあったが、今日は凱旋のご挨拶ということで。
ご来場いただきましたみなさま、ありがとうございました。
posted by 山崎達璽 at 13:45| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

中日・朝日に記事掲載

image/2010-06-04T21:12:361画像は中日新聞の「明日の映画・演劇ご案内」欄。嬉しいような、照れ臭いような……。
昨日(6/3)の朝日新聞(中部版)の夕刊と今日(6/4)の中日新聞の夕刊に記事が掲載されています。舞台挨拶を明日に控え、絶妙のタイミング。中日には愛之助さんとのツーショット写真が。
posted by 山崎達璽 at 21:13| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

6/5(土)の舞台挨拶

『宮城野』の名古屋上映をご覧になった方から連日コメントをいただいている。なるほどなぁという感想があったり、内容についての質問があったり。鑑賞直後の新鮮なメッセージほど嬉しいものはない。

さて、6/5(土)の10:30の回の終了後に舞台挨拶に立つ予定だ。お客さんと直に接することができる、まさに監督冥利に尽きる時間である。せっかくの機会なので、企画への思い入れや撮影でのエピソード、表現様式の解説などをたっぷりお話しようと思う。矢太郎の左利きの理由、黒衣や立版古の意味、写楽の謎……みなさんからのご質問にもお答えしますよ〜!
posted by 山崎達璽 at 23:18| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月31日

『宮城野』の世界観

名古屋で『宮城野』を観た映画ファンの方から「往年のATGを彷彿させるね」とのコメントをいただいた。学生時代にATGにはまった僕にとっては嬉しい感想だ。

『宮城野』のスタイルというか様式の表現方法としては、篠田正浩監督の『心中天網島』の影響が多大だ。他には木下恵介の『楢山節考』、鈴木清順の『陽炎座』三島由紀夫の『憂国』、そして、ラース・フォン・トリアー『ドッグヴィル』などからもインスピレーションを受けている。

すでにご覧になった方もこれからご覧になる方も、上記の作品をレンタルDVDなどでご覧いただけると、世界観をうまくお伝えできると思います。
posted by 山崎達璽 at 22:39| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月04日

『宮城野』フィレンツェ凱旋上映決定

5/29から名古屋・今池にあるミニシアター「名古屋シネマテーク」で、『宮城野』のフィレンツェ凱旋上映が決まった。故郷に錦を飾るとは大げさだが、浪人時代まで過ごした地元で上映出来ることは嬉しい。
そして今池の地には浅からぬ縁がある。僕のデビュー作である『夢二人形』がカンヌで上映されたのが1999年5月。それからイタリアと韓国を回って、凱旋初上映となったのが9月に今池(旧アカデミー劇場)で開催された自主映画イベントである。あの時は前日のニュースで取り上げられたこともあって、128名の定員を大きく上回る250名以上が詰めかけてくれた。さらに2001年12月には、名古屋シネマテークで『夢二人形』を含む、僕の「大正ロマン三部作」を特集上映。東京から遠征した友人と地元の友人と同館のスタッフの永吉さんとで飲み明かした思い出がある。
……そう考えると、今池での上映は次へのステップアップを呼び込んでいる気がするなぁ。

なにぶん急遽決まったことで、目下仕込みの真っ最中。詳細は追って僕のサイト内でお知らせします。
posted by 山崎達璽 at 08:57| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月16日

友人知人限定の試写

今日は極々近しい友人知人向けに、フィレンツェの帰朝報告会を兼ねた『宮城野』の試写会を開いた。大学時代に一緒に映画を撮っていた戦友ともいうべき同期や後輩たち、専門学校の教え子、俳優養成所の在校生……最低でも半年に一往復以上は携帯メールする気心知れた仲間が30名。試写費用はみんなからカンパをしてもらった上、平日の夜の開催である。超多忙な野崎クンやわざわざ大阪から日帰りで来てくれた藍田さん……みなさん、感謝至極です。
会場は東京現像所の虎ノ門試写室。定員は27人なので入りきらずに補助席を出してもらう。上映前にちょっとだけ挨拶をした。ここ2年あまりの思いの丈を喋っていたら、「あ〜オレの仲間はこんなにもいるんだ」とこみ上げるものがおさえ切れかなかった。
19:05過ぎ、いよいよ上映開始。もちろん35ミリフィルムでの上映で、その113分間は映像も音声も完璧な状態だった。さすが東現。というのも映写はアナログ作業そのもので、完璧な状態というのはそうそうない。今日のお客は当然ハナから好意的に作品を受け止めようというムードだが、山崎ワールドを知り尽くしているがゆえ、鋭いことも言われるだろう。このコンディションだと「映写が……」なんて言い訳は一切出来ない。
21:00前、上映終了。フィレンツェの時と同じようにとても清々しい気持ちになった。内輪とはいえ拍手をしてもらえるというのはこんなに幸せなことはない。
片付けをして21:30過ぎからさらに密なメンバー数人と居酒屋に行く。終電まで楽しい酒を飲んだ。みんなの意見の一致するところは、「多少お客に優しくなったが、山崎ワールドは不変である。いい意味でも悪い意味でも」だそうだ。足立クンの「いい映画かどうか分からないけど、ゴツゴツした映画」という意見もまた嬉しい。

みなさん、本当にありがとうございました。こういう会をやろうと背中を押してくれた親友たち、心から感謝してます。

あっ、みなさん、是非感想をメールしてください!
posted by 山崎達璽 at 23:57| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

竹本朝重さんを偲んで

女流義太夫の重鎮・竹本朝重さんが亡くなった(気持ちとしては朝重「師匠」とお呼びしたいのだが、僕は直接教えを受けたわけではないので「さん」とさせていただく)。
『宮城野』のなかで義太夫の出語りという演出に挑戦したのだが、今思えばそのきっかけを作ってくださったのは朝重さんだった。
映画で出語りをやるなら女流義太夫がぴったりだと思った。男性のみが演じる歌舞伎、人形が演じる文楽とは違い、映画『宮城野』のこの場面は生身の女性が演じる。女性の語りによってこそ情念や艶が出るはずだ。
女流義太夫がパッと浮かんだのは、大学時代の「歌舞伎・舞踊研究会」の公演で毎年お世話になっていたからだ。大学一年の最初の公演で『仮名手本忠臣蔵』の七段目が掛かった。その語りが朝重さんであった。大学の歌舞研の公演は男女とも舞台に立つ。よって女性の声がしっくりくるのだろう。このとき女流義太夫に初めて触れてその素晴らしさに魅了されたのである。歌舞研での僕は専らビデオ撮影担当だったので、直に接する機会はなかったが、度々朝重さんにはお世話になった。
『宮城野』の出語りにはそんな経緯があった。今朝の産経新聞で朝重さんの訃報を目にして、すぐさま鶴澤寛也さん(『宮城野』では三味線を弾いていただいた)にメールした。「最後の舞台はわたしが弾かせていただいた」とのこと。
心よりご冥福をお祈りいたします。
posted by 山崎達璽 at 11:51| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月01日

映画祭の起源は縄文にある

20081101203114.jpgやっと眠りについたら客室の電話が鳴る。
「お食事の時間が終わってしまいますが」
「あっ、結構です」
朝食を抜くことはめったにない僕だがさすがに今朝はキャンセル。
まだまだ寝るぞと思ったら、今度は携帯が鳴る。スミマセン、パスします。
お昼頃、今度はスナックのママ・ももちゃんからメールが。はい、今夜も伺います!
なかなか眠りにつけないので、いい加減あきらめて蕎麦を食べにいく。
劇場に寄って映画祭のスタッフに会うと「朝までももちゃん」はすっかりみんなにバレていた。
18:30からパーティー。これは公式なレセプションだ。また着物で行こうか迷ったが、自分が主人公ではない場であまり目立つのは憚られるのでパス。立食パーティーだが、今一つ食欲が出ず。二日目とあって映画祭スタッフも増え、挨拶まわりに終始。
続いて毎年恒例「監督居酒屋」と呼ばれる馬肉のすき焼き屋に行く。4年前に味わって以来この味が忘れられなくて。昔ながらの味わい深い食堂で、監督たちと映画祭スタッフ、さらには一般の映画ファンも交えて舌鼓を打つ。この映画祭の醍醐味だ。
「監督たち」と言っても、作品が招待されている人だけでなく、後援している監督協会からも来るし、なんとなく遊びに来てる人もいる。よって誰かが「監督!」と呼ぶと監督みんなが一斉に振り返る。映画祭とは監督が表舞台に立てる場だ。監督冥利に尽きる。

地方映画祭はたいてい1回か2回で終わってしまう。それが11回と続いているのは本当にすごい。その秘訣は「祭り上手」にあると思うのだ。茅野、諏訪、岡谷などのこの地域には御柱祭りがある。そりゃ祭りを楽しむことには長けてるはずだ。もっと言えば、それは太古の昔から続いていると言えるかもしれない。この地区にある尖石などの縄文遺跡からは多くの土器・土偶が発掘されている。それらは祭祀に使ったものだ。そう、縄文の頃からの祭り上手。この映画祭の起源はそんな大昔にあると言ったらちょっとオーバーかな。

次は「おやじ」で飲み、行き着く先はももちゃんのスナックだ……
posted by 山崎達璽 at 23:51| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ももちゃんとこで飲んで歌って

tateshina2.jpg上映が終わって、映画祭スタッフのみなさんとご飯を食べにいく。4年前のスタッフの人から「監督、相変わらず若いねぇ」なんて言われてついつい酒が進み、続けてももちゃんという色っぽいママがいるスナック「あれ」へ。まだまだ飲み続け、さらにカラオケで盛り上がり、気付いたら朝6:00。まだ初日なのに……
posted by 山崎達璽 at 06:56| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月31日

無条件でモテた上映後

tateshina1.jpgそんなこんなで上映終了。結果として100人近いお客さんが来てくれた。うちスタッフと知人が15人ほどいるものの、前夜祭的な金曜夜のプログラムにこれだけの動員があったのは快挙だとのこと。
エンディングテーマが流れはじめ、いよいよ舞台挨拶。この劇場は舞台袖がないので、後方扉より客席を突っ切って舞台に向かう。まるで花道の出だ(位置的には仮花道)。
登壇してまずは客席にいるスタッフの紹介。事前に登壇を促したものの、みんなけんもほろろ。
さてさてお楽しみのトーク、いや独演会が始まる。
正直、僕は地元出身ではないし、僕の映画に小津的な家族のテーマもない。でも僕の中でこの映画祭には勝手にご縁を感じている。4年前、初めてこの映画祭に呼ばれた時期に『宮城野』の企画は立ち上がった。当時ここで、今新作を準備してますなんて話をした。そしてちょうど1年前にクランクイン。
そんなことをニタニタと話した後、質疑応答へ。感情移入しにくいとの辛い意見も出たが、それはそれで大変貴重。この映画は好みが激しく分かれる。うがった言い方になってしまうが、観る者を選ぶ挑戦的な作品である。だから賛否両論が出るのがまた嬉しい。特に否の意見をじっくり聞くとまた新たな発見が出来る。
トークが終わり、映画祭から花束を頂く。と、花束やらプレゼントを持ったお客さんから次々と舞台に。初めての体験にあたふたしてしまい、握手一つ出来ず……。
万雷の拍手のなか、花道を引っ込む。
劇場前でお見送りをしていると次々に「一緒にお写真を」と列ができる。しかも女性ばかり。こんなに写真を撮られるのは人生初。トークとは打って変わって、とてつもない緊張が。全身汗だくで顔が引きつった。
また、感想をお話ししてくださる人もいたりで至福の時は続く。大阪から来たという愛之助さんのご贔屓は明日の朝一で新橋の初日に行くとか。
やっぱり「男きもの」は無条件でモテます。


控え室にあったオルゴールのプレゼントをくださった方、よろしかったらメールをください。どなたか分からずお礼が出来ずにおります。
posted by 山崎達璽 at 22:55| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お詫び

ここでお客さんにお詫びをしなければならない。
上映中、僕は打ち合わせがあったりで客席にいなかった。よって、すべては後から聞いた話で、文字通りの後の祭りなのだが……。
撮影の瀬川さんによると、上映が始まっていきなりフレームサイズが違っていて、映写室に飛び込んだら中断しない限り修正は不可と言われたとのこと。またピントもボケていたとか。さらに録音部の長谷川さんによると音のレベルが低く聞き取りづらかったとのこと。
やはり映写を中断してやり直してもらうべきだったなあと思うものの、後の祭り。とても悔しい……

ご来場頂いたみなさんには心よりのお詫びを申し上げます。
posted by 山崎達璽 at 21:04| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画祭へ

荷物がすごいことに……着物一式を持って行くにはスーツケースが必要。数日の国内旅行なのに、これじゃ海外旅行の規模だ。
酒井クンと待ち合わせて14:00発のあずさに乗る。楽しみに行こうといいつつ二人ともどことなく落ち着かない。映画祭はいつもこうだ。
16:00に茅野駅に到着。事務局の方が出迎えに来てくれた。4年前もそうだったが、熱烈歓迎に小躍りしそうだ。
ホテルにチェックインして荷を解く。着物のしわが心配だったが問題なし。いざ着付けようと思ったが、ビジネスホテルの造りはどうにもやりにくい。いつもより時間を要した上、どうにもキマらなかったが、時間なので出発。
18:00ちょい前に新星劇場に到着。そりゃ羽織姿は目立つ。あんまりふらふらしてては美しくないので、小さな控え室に入る。そこで司会の八幡かおりさんと打ち合わせ。あれ?このままここで2時間半待たなきゃいけないのかぁ。まだまだ不慣れな僕は着物で座ったままはものすごく疲れる。そして木綿の単衣は立ったり座ったりするとかなり着崩れる。
窓から覗き見ていると、関係者や長野在住の知人の姿がチラホラ。上映30分前を切って集客は大丈夫か〜……。金曜の夜、過度な期待は出来ないが、やはり多くの人に観てもらいたい。
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2008年10月30日

いよいよ映画祭

いよいよ明日は『宮城野』の映画祭での上映である。着物も準備したし、数日間は思いっきり楽しんでこようと思う。

さて、ここんとこ僕は遠足の班長だ。参加する関係者を取りまとめて映画祭の事務局に連絡する。アゴアシマクラ。みんな多忙ゆえ、これが結構大変。事務局の人から「監督御自らスミマセン」なんて言われたものの、いやいや、昔から僕はこういうのが好きな性分なのだ。嫌みでも皮肉でも何でもない。だって遠足はみんなで楽しく行きたいじゃん。映画祭って本当にドキドキする。たぶんここが一番監督冥利に尽きる場だろう。

明日の参加メンバーは……プロデューサーの荻野・四宮さん、脚本の酒井クン、撮影の瀬川さん、照明の原さん、整音の有里ちゃん、宣伝部の徳武さんなどなど。

金曜の夜、お客さんがいっぱい来てくれるといいなぁ。
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2008年10月18日

蓼科高原映画祭に向けて

来る10/31の『宮城野』上映が盛り上がりつつある。地元の方から公式ブログに書き込みがあったり、長野在住の知人から連絡があったり、都内の知人も何人か観に来てくれるとか。関係者はプロデューサーと宣伝部を始め、脚本の酒井クンや撮影の瀬川さんも参加するとのこと。上映後、映画祭のスタッフとの飲み会は大いに盛り上がりそうだ。
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2008年09月14日

10/31蓼科で『宮城野』上映決定!

「第11回小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」で『宮城野』が特別上映されることになった。

日時:10月31日(金)18:30〜
会場:茅野新星劇場

2004年の第7回では、「大正ロマン2作品」と銘打って『夢二人形』『三面夢姿繪』が上映され、そのご縁もあってこのたびの上映の運びとなった。上映終了後には舞台挨拶も予定されているので、ここぞとばかりに着物で登壇しよう。
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2008年07月08日

Jazztronikの新譜『Repro』

20080708124153.jpg7/16発売のJazztronikの新譜『Repro』をポニーキャニオンさんから送ってもらった。CM・ドラマ・映画のタイアップ曲集になる今回のミニアルバム、何と言っても『宮城野』のメインテーマが入っていることが楽しみで楽しみで……友人である野崎クン(Jazztronik)のアルバムは必ず購入することにしているが、今回ばっかりは一足先にサンプルを頂いてしまった。
さっそく『MIYAGINO(Alternative Ver.)』を聴く。なるほど〜。こういうアレンジになったか。クラシカルな雰囲気な本編使用版ではピアノ・ヴァイオリン・チェロ・ベースという編成であったが、こちらの再録版はピアノ、サックス、パーカッション、ドラムである。さすが名曲は名曲だ。素敵でした〜。
他には『未来講師めぐる』のメインテーマも入っている。思えば野崎クンはほぼ同時期に極端にタイプの違うこの2つの仕事をしてたんだなあ。
posted by 山崎達璽 at 13:14| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

終演後の愛之助さん

終演後、愛之助さんの楽屋にお邪魔する。ちょくちょくメールでのやり取りはしていたものの、お会いするのは1月の浅草以来。
「監督、どんどん若くなりますね〜」の第一声。確かに現場の僕は老けていたと思う。
今日は三越でのトークショーがあり、テレビ出演、CSの収録を終えてからの舞台へのゲスト出演。さらにこれから8月の新派『紙屋治兵衛』の本読みがあるとか。相変わらず多忙なスケジュールだ。
「いつかもこんなことがありましたねえ〜」と。
思えば、昨年の8/29。愛之助さんは『蝉しぐれ』の稽古最終日の夜に『宮城野』の本読みに駆け付けた。予定の19:00をだいぶ回っていた。そのまま車を飛ばして大阪に帰るとのことで、マネージメント側から早めに切り上げて欲しいと言われていた。が、始まってしまえばこっちのもの。何が何でも最後まで通した。周囲は冷や冷やものだったとか。
……さてさて、愛之助さんと30分近く話をした。最近思っていることとか今後のスケジュールとか。早く『宮城野』の完成版を観たい!と。どうせならサンプルのDVDではなくスクリーンでとは思うのだが、なかなかスケジュールが付かない。
そうこうしてるうちに本読みの時間になり、愛之助さんは楽屋を出る。
そうだ、楽屋口には出待ちのファンが大勢いた。後ろを付いていけばスターの疑似体験ができるかも。
とは思ったものの、スターを目の当たりに怖じ気づいてしまい、少し横を歩く僕。一緒にいた酒井クンははるか遠くを歩いていた。
posted by 山崎達璽 at 23:08| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月12日

監督コメント

昨日のプロデューサー陣との宣伝戦略会議を受けて、今日は一日、監督コメントに奮闘。その重要性は百も承知なのだが、さすがに3年8カ月に変遷していった思いをまとめるのは大変だ。キーワードをホワイトボードに書いてみたり……。年表を作り出したら、思い出検証好きな僕はそっちに没頭してしまうし。結局うまくいかず。ライターさんにご指南いただこうか。
posted by 山崎達璽 at 23:17| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

6/8のトーク・イヴェント

おかげさまで6/8の福徳塾でのトーク・イヴェントに結構な数の申し込みを頂いているようだ。
思えば『夢二人形』の完成から10年が経った。会場の都合でビデオにはなってしまうが、久々に上映もする。
昨夜チェックのためにビデオを観たのだが、23歳にしてよくもまあこんな生意気な映画を撮ったなあと我ながら感心した。そりゃ青臭いところは多々ある。というか、この作品は青臭さそのものだ。しかし、『宮城野』がこの延長線上にあり、一つの到達点であることは事実だろう。

今回は『宮城野』の公開に向けて、僕の世界の原点を紐解いていこうと思います。30を過ぎてますます生意気になった僕が怒濤のごとくしゃべり倒します。『宮城野』については本編使用のテーマ曲と名シーンのヴィジュアルを初公開します。
詳細は→http://kawaraban.miyagino-film.com/2008/05/20080515160600.html
posted by 山崎達璽 at 08:31| 映画『宮城野』 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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