2010年04月03日

『花のあと』の楽しみ方

一青窈のいわくつきの『冬めく』をようやくiPodに入れた。家を出てすぐボタンを押すと、まずは『冬めく』が始まる。曲が終わりに差し掛かったところで歩みは桜並木に差し掛かる。2曲目の『花のあと』を聴きながらプチ花見をするのは格別だ。
思えばこの曲が使われた映画の最初と最後の桜のシーンは目も当てられなかっなあ。年月が経ち想いも変わった象徴的なシーン。どちらも曇天なのはスケジュールの都合もあったろうから百歩譲ろう(僕なら絶対にそんな横着はしないが)。しかし、構図や芝居に何の工夫もなく、ただ撮りましたよって感じ。観客をバカにするのもいい加減にして欲しい。
……と、人の映画を好き勝手言うのは簡単だ。もうよそう。
帰り道、『花のあと』を聴きながらの夜桜もまた格別だ。
posted by 山崎達璽 at 11:39| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

一青窈の『翼の折れたエンジェル』

image/2009-08-08T01:57:411今日のフジテレビの『僕らの音楽』は一青窈の共演特集。
アヤパンとの対談、いいなぁ。アヤパンの柔らかさと一青窈の鋭さがうまく調和してて、内容も空気感もヴィジュアルも含めて永久保存版だ。
そして中村あゆみと共演した『翼の折れたエンジェル』。懐かしい名曲だ。「Seventeen 初めての朝」の歌詞は中学時代ももうすぐ35歳の今も恥ずかしくて照れくさい。
一青窈が歌うと10代の甘酸っぱさにほのかなエロスが入り交じる。やっぱ永久保存版だ。
posted by 山崎達璽 at 23:54| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

久々の一青窈のライヴ

image/2009-06-19T08:26:561東京厚生年金会館に武部聡志と小林武史のWプロデュースによる一青窈のミニツアーのファイナルを観に行く。アコースティックライヴと銘打たれているが、シンセや打ち込みのドラムが入ったりでアンプラグドではなかったのが予想外。
実際、年齢差はわずかだが、武部はお父さん、小林はやんちゃな兄貴という雰囲気。デビューからずっとプロデュースをしてきた武部は保守、『指切り』とお蔵入りの『冬めく』をプロデュース後しばらく離れて、昨年末の音楽劇で再登場した小林は革新。そのバランス感覚は激しく攻撃的だったり、ときに心地よい安らぎを与える。
お馴染みの曲、未発表曲、新曲、salyuのカバーなどの構成で約2時間を堪能。印象深かったのは小林による『さよならありがとう』。ものすごくエモーショナルで涙がちょちょ切れた。一青窈の曲のベスト1が何かといわれたら答えに窮するが、これはベスト3に残る。曲としての素晴らしさに加え、ここに委細は書かないが自分自身の激烈な思い出が詰まっている。「クチナシの実……」の歌詞で始まるのだが、前々回の国際フォーラムでのツアーファイナルでは観客全員にクチナシの苗木のお土産がついた。奇しくも、今朝、一輪の花が咲いていた。
事務所を独立し、レーベルを移籍し心機一転、この夏から新たな活動を始める一青窈。いったいどんな展開を見せてくれるか楽しみだ。
posted by 山崎達璽 at 23:28| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月16日

夢で逢えたら

だいたい人の夢の話なんてそうそう面白いものではない。だから僕はあまり夢の話をしないのだが、今朝の夢はなんとなく書いてみたい。一青窈の夢をみたのだ。話を聞きながら、ああやっぱりこの人の顔、好きだなぁと思ってみたり……。
最近、昨年のツアーのライヴをiPodに入れて毎日聴き続けている。だいたい僕はライヴ盤は買いはするものの物欲を満たすだけでそうそう何度も聴かない質だ。それは歌や演奏が粗雑だったり、その臨場感に温度差を感じてしまったり……。しかし今度の一青窈のはひと味違う。自分がそこにいたこともあるかもしれないが、何度も何度も聴きたくなってしまうのだ。『ハナミズキ』は今とはアレンジが違う池上本門寺も好きだが、今回は到達点に来たようでまた好き。
そんな毎日だから夢で逢えたのかもしれない。
posted by 山崎達璽 at 10:34| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

オレオレ

20090105012854.jpg一青窈のライヴで「江戸ポルカ」になると、観客は総立ちとなって振りをやる。歌の途中で振り付けコーナーもあるので、そりゃもう大変な盛り上がりになる。
が、僕は例によって何もしない。いや、出来ない。何と言われようがこれが僕の楽しみ方だ。

で、この時の振り付けコーナーで2階席が映った。

あっ!
オレオレ、
オレが映ってる。
何もしてないけど……
posted by 山崎達璽 at 01:38| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ライヴDVDを開封

20090105003342.jpg酒井クンから電話がある。今年の初電話だ。さっそく新企画の話をじっくりと。これは幸先がいいんじゃないのかな。

昨年の8/4にNHKホールで観た一青窈のライヴDVDを再生する。11/19に発売されたのだが、なぜか封を切らずにいた。
残念ながらMCはカットされているが、とても丁寧に作られている。
やっぱりいいなぁ、一青窈。一つ一つの言葉に魂を籠めて、丁寧に紡いでいく。凛としてて神々しい。時を忘れて浸りたい世界だ。
そして、何と言っても顔が好きだ。
posted by 山崎達璽 at 01:15| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月18日

『箱の中の女』先行

一青窈の武道館コンサートで音楽劇『箱の中の女』の先行発売のチラシをもらった。一般発売は10月11日なので、かなりの先行になる。さっそくぴあに電話をしようと思ったものの、先行予約は座席の指定が出来ない。会場のシアターコクーンのS席はピンキリである。9000円払って後ろの方じゃあ……。
なんて悩んでいてもしょうがないので、びあに電話。コンピューター対応って味気ないなあと思いつつ粛々と操作を完了。
さて、サークルKサンクスでチケットを発券。
なんと!
2列目上手側!!
一青窈について、今年はどこまでもついてるなぁ。
posted by 山崎達璽 at 23:22| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

一青窈のコンサート(9月編)

20080916182151.jpg
一青窈の日本武道館コンサートに行った。
ここのところテレビで彼女を観ることが多かった。さすがに武道館6000人?動員はきついのかなとちょっと心配になっていたが、そんなことは杞憂だった。アリーナ席をなくして、1階部分全部を使ったそのステージの完成度たるや……素晴らしいの一言に尽きる。19:00ジャストに始まり、21:18までとことん魅せられた。懐メロメドレー、100人のコーラス付き『ハナミズキ』、新曲披露、アンコール2回……盛りだくさんだった。

「明日から頑張って生きよう」
友人の結婚式や親戚の法事などの冠婚葬祭の帰り道はいつも、そんな心洗われた気分に浸る。一青窈のコンサートの帰り道も決まってそうだ。前にも書いたが、彼女のデビューは2002年。その歌の数々は、僕の20代後半から30代前半のいろんな出来事を思い出させてくれる。いいことも嫌なことも。思い出を検証した後って、どこまでも爽快な気分になれる。

一青窈の何が好きなんだろう?
ふと僕は自問自答した。歌が好き? 世界観が好き?……どれもあまりにも陳腐な言葉だ。3/7の六本木ヒルズのライヴでかなりの至近距離で生一青窈を観た。今でもそれを鮮明に覚えているのだが、そう、僕は一青窈の顔が好きなのだ。顔はその人の全てだ。表現者であるならば、その人の世界観そのものである。つまり、顔が好きって、全肯定だ。
posted by 山崎達璽 at 23:54| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月04日

一青窈のコンサート(8月編)

NHKホールの一青窈のツアー・ファイナルを観に行く。
先月の横浜は1階の15列のやや下手寄りの良席だったが、今日は2階下手のほぼ最後列。表情はほとんど見えないが、ツアー・ファイナルに立ち会えることに心からの喜びを感じよう。曲目は前回の横浜と一緒。客席のノリは横浜の方が良かったかな。いや、あれは1階席だったからか。後半からは一気に盛り上がる。
MCもトピックスはだいたい一緒だったが、『ハナミズキ』のエピソードはちょっと違った。
結婚式に呼ばれてよく歌わされる。でも元々は世界平和を願う歌なんだけどねぇ〜と笑わせる。それでもいろんなふうに解釈してもらってみんなに歌ってもらえる幸せな歌だと。
デビュー前の彼女が9.11テロに強烈なショックを受け書いたのが『ハナミズキ』である。NYに住む友人とその恋人の無事と幸せを念じるところから始まって、世界中の憎しみの連鎖を断ち切ろうと平和を訴える。当初はもっと過激な歌詞だったとか。で、ここまでは有名な話で、以下が初耳。父を亡くした彼女が、母の日に花を摘んでプレゼントした。「お父さん」と呼べるかどうか分からないけど、母に新しい好きな人が出来て幸せになって欲しいと感じた。その時の思いと9.11に友人たちを祈念したそれが重なるとか。
終演後、外に出ると大粒の雨が降っていた。傘は持っていない。原宿に出た方が早いが、なんだかこの雨に当たりながら渋谷まで歩きたくなった。そんな心地よい気分だ。


posted by 山崎達璽 at 21:45| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月24日

一青窈のコンサート(7月編)

20080724205557.jpg僕とライヴに行くとつまらん。気持ちはノリノリでも、まず手拍子をすることはなしい、ましてや体を揺らすことはない(←かなりのおキャラ違いでしょう)。だから僕はライヴは一人で行く。いかにも関係者のように涼しい顔をして観ている。そして拍手だけは盛大に(←これが精一杯の気持ちの発露)

待ちに待った一青窈のコンサート・ツアーである。今日の会場は横浜の神奈川県民大ホールだ。ちなみに8月はNHKホール、9月は武道館に行く。
最新アルバムを中心にして、あとは『もらい泣き』『ハナミズキ』などのヒット曲を織り交ぜた選曲。新しい曲を全面に出したのはファンにとっては嬉しい。六本木ヒルズのフリー・ライヴでも感じたが、『宙ぶらりん』なんてとてもライヴが合う。装置もシンプルで洗練されていてまたいい。
前回のツアーではMCがたっぷりあったのだが今回は短め。トークも好きなのでちょっと残念。
総じて、彼女は一青窈はどうあるべきかという模索を乗り切ったのだろう。前回はそれが見え隠れしていてるところがすごく良くてジーンときてしまったが、今回は突き抜けた感じで爽快さを覚えた。

一青窈のデビューは2002年だ。それから6年間、僕はずっと彼女のファンだ。アルバム未収録曲も含めて(発売中止となった『冬めく』以外)知らない曲はただの一つもない。彼女の曲を聴いているとこの6年間の様々な出来事が思い出される。その委細をここに書くことは出来ないが、ひとつひとつに関わった人たちの顔が次々に浮かんでくる。約2時間15分、僕は彼女のパフォーマンスに浸り、この6年を検証していた。そしてひと時の解放感の中、関内までの夜道を歩いた。素晴らしき一夜だった。
posted by 山崎達璽 at 23:11| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

抽選に当たる!!!!

9/16の武道館の一青窈のコンサートの先行予約に当たった。これで4連勝だ。
posted by 山崎達璽 at 00:20| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

本とDVD

20080521214417.jpg一青窈と野崎良太(Jazztronik)がリリースするものは全部に買う価値があると思っているので、究極にお金がないこの時期にもかかわらず本とDVDを買ってしまった。
一青窈の初の単行本『明日の言付け』とライヴDVD『思草歌(しぐさうた)』である。

posted by 山崎達璽 at 22:35| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

待ち受け

ここのところ僕の携帯の待ち受けは一青窈だ。コロムビアのサイトで6種類配信していた。が、何を間違ったが僕は3種類のものだと思いこんでいて、後半を入手し損ねた。期間限定なので後の祭り。どなたかお持ちの方がいたらください!
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2008年03月07日

一青窈のライヴ

307.jpg12:00ちょい前に六本木ヒルズに着く。整理番号順に着席なのだが、僕は389番で末尾も末尾。座ったのは12:50ぐらいだろうか。ライヴは13:00から始まる。新譜から5-6曲、約30分間 、壮大にして深遠な一青窈ワールドが眼前に広がる。武部聡志のピアノとヴォーカルのみのシンプルなステージにうっとり。アンコールは『ハナミズキ』。この曲は生で聴くとなぜにこんなに涙が出るのだろう。 
至近距離で見る一青窈は華奢で綺麗な人だ。何かオーラが違う。カリスマ的なものがある。 
 
終わってから余韻に浸る間もなく富士そばに行って、急いで調布に向かう。東京現像所でオプチカルのチェックがある。エンドロールの「監督 山崎達璽」の璽がつぶれてて見えない。作り直しをお願いして、急ぎ編集へ。サントラを全曲、映像に合わせる。帰ってから宿題が山のようにあるぞ〜。

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2008年03月06日

抽選に当たる!!!

六本木ヒルズのアリーナで明日開催される一青窈のレコ発ライヴの抽選に当たった。プレミアム・シートだ。一青窈の抽選は三戦連勝だ。「のっぴきならない用が出来てしまい……」と編集の予定はちょっと後ろに動かしてもらったし、オレ的シークレット・ライヴだ。
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2008年02月22日

恋愛観の相違

「(思い出を)男はフォルダ保存、女は上書き保存する」とは、一青窈の名言だ。
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2008年02月20日

抽選に当たる!!

神奈川県民大ホールに続いて、NHKホールのツアーファイナルの先行予約にも当選した。そして『受け入れて』もレンタルできた。一青窈はカップリング曲もクオリティが高いなあ。
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2008年02月13日

一青窈の

一青窈の『受け入れて』を借りようと近所のレンタル店をまわるが、ない。じゃあ買えよというところだが、ツアーファイナルにも行きたいのでここは我慢だ。
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2008年02月08日

抽選に当たる!

一青窈のコンサートツアーの先行予約の抽選に当たった。前回はついうっかりしてて、結局直前にヤフオクで入手する羽目に(ただこの時は非常に良心的な人で送料込みの定価で落札)。しかし7/24ってずいぶん先だよなあ。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

そりゃ買ったけど……

1201q.jpg最近めったにCDを買わない。どんなことがあっても絶対全作品を買おうと決めているのは、友人の野崎良太(Jazztronik)と一青窈ぐらいだ。要はお金がないからだ。 
で、11/29に一青窈の初のベストアルバム『BESTYO』を買った。うーん、そりゃ買ったけど……。アルバム未収録曲と新曲『てんとう虫』は確かに欲しいけど……。でも、ちょっとタイミング早過ぎないかなあ。リミックスもなしじゃあ、なんかファンにしてみたら物足りなさを感じまくってしまって……。もちろん大好きなんですけどね。
posted by 山崎達璽 at 00:00| 一青窈 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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